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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年07月26日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8573783
SKU 4945604737838

こちらの商品にはナクソス・ジャパンの出荷段階より日本語帯が付いておりません。予めご了承ください。


構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:01:00

【曲目】
ボリス・チャイコフスキー(1925-1996):
ピアノ三重奏曲 ロ短調(1953)
1.第1楽章:トッカータ Presto
2.第2楽章:アリア Adagio-Andante
3.第3楽章:変奏 Moderato non troppo
チェロ・ソナタ ホ短調(1957)
4.第1楽章:Allegro non troppo
5.第2楽章:Largo
6.第3楽章:Andante
独奏チェロのための組曲 ニ短調(1946/1960改訂)
7.第1楽章:前奏曲 Moderato
8.第2楽章:行進曲 Allegretto
9.第3楽章:アリア Adagio
10.第4楽章:奇想曲 Allegro
11.第5楽章:間奏曲とコーダ Largo-Moderato

【演奏】
クリストファー・マーウッド(チェロ)
ハーイック・カザジャン(ヴァイオリン)…1-3
オルガ・ソロヴィエーヴァ(ピアノ)…1-6

【録音】
Russian State TV& Radio Company KULTURA,
Moscow, Russia
2017年4月13日…7-11
2017年4月21日…4-6
2017年5月…1-3
Total Playing Time:61'05"

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ピアノ三重奏曲 ロ短調 第1楽章:トッカータ Presto
    2. 2.
      ピアノ三重奏曲 ロ短調 第2楽章:アリア Adagio-Andante
    3. 3.
      ピアノ三重奏曲 ロ短調 第3楽章:変奏 Moderato non troppo
    4. 4.
      チェロ・ソナタ ホ短調 第1楽章:Allegro non troppo
    5. 5.
      チェロ・ソナタ ホ短調 第2楽章:Largo
    6. 6.
      チェロ・ソナタ ホ短調 第3楽章:Andante
    7. 7.
      独奏チェロのための組曲 ニ短調 第1楽章:前奏曲 Moderato
    8. 8.
      独奏チェロのための組曲 ニ短調 第2楽章:行進曲 Allegretto
    9. 9.
      独奏チェロのための組曲 ニ短調 第3楽章:アリア Adagio
    10. 10.
      独奏チェロのための組曲 ニ短調 第4楽章:奇想曲 Allegro
    11. 11.
      独奏チェロのための組曲 ニ短調 第5楽章:間奏曲とコーダ Largo-Moderato

作品の情報

商品の紹介

20世紀の近現代ロシア音楽界を代表するボリス・チャイコフスキー。モスクワ音楽院でオボーリンにピアノ、シェバリーンとショスタコーヴィチに作曲を学び、"ショスタコーヴィチの次世代"を担う作曲家の一人として知られています。しかし戦後のアメリカでは、彼の音楽が全く評価されず、見かねた親友でチェリストのロストロポーヴィチが積極的に作品を紹介しましたが、それでもなかなか評価が変わることはありませんでした。チャイコフスキーはロストロポーヴィチに深く感謝し、このアルバムに収録された「独奏チェロのための組曲」と幻想的な美しさを持つ「チェロ・ソナタ」を献呈しました。チャイコフスキーの評価が高まってきたのは21世紀になってからですが、それにはロストロポーヴィチの理解と貢献が大きく関与しています。「ピアノ三重奏曲」は1956年、作曲家自身のピアノと、ピカイゼンのヴァイオリン、アルトマンのチェロによって初演され、若い作曲家が大きな称賛を得たバロック的な様式を持つ明快な作品です。 (C)RS
JMD(2018/06/30)

20世紀の近現代ロシア音楽界を代表するボリス・チャイコフスキー。モスクワ音楽院でオボーリンにピアノ、シェバリーンとショスタコーヴィチに作曲を学び、「ショスタコーヴィチの次世代」を担う作曲家の一人として知られています。しかし戦後のアメリカでは、彼の音楽が全く評価されず、見かねた親友でチェリストのロストロポーヴィチが積極的に作品を紹介しましたが、それでもなかなか評価が変わることはありませんでした。チャイコフスキーはロストロポーヴィチに深く感謝し、このアルバムに収録された「独奏チェロのための組曲」と幻想的な美しさを持つ「チェロ・ソナタ」を献呈しました。チャイコフスキーの評価が高まってきたのは21世紀になってからですが、それにはロストロポーヴィチの理解と貢献が大きく関与しています。「ピアノ三重奏曲」は1956年、作曲家自身のピアノと、ピカイゼンのヴァイオリン、アルトマンのチェロによって初演され、若い作曲家が大きな称賛を得たバロック的な様式を持つ明快な作品です。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2018/06/28)

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