オランダのPOPマエストロ3年ぶり6作目のアルバム、ベストマッチなゲスト陣と共に熟してます。
アルバムタイトルが表す通り世界各地の都市・アーティスト達と制作された今作。1曲目から前作アルバムでプロデュースも手掛けたメイヤー・ホーソーンとのうれしい共作。3曲目では近年その才覚をメキメキと表してきているカナダの才人モッキーと、そして9曲目ではかねてからファンを公言していた日本の至宝コーネリアスとの待望の1曲。日々の生活にマッチした素敵すぎるメロディーが満載です。
(C)津田沼店:吉原 裕也
タワーレコード(2018/09/28)
ウーター・ヘメル、ジョヴァンカ等の数々のアーティストをプロデュースし、自身もバート・バカラック、スティーリー・ダン、ギルバート・オサリバンなどの良質なポップスを彷彿とさせ、これまでにオリジナル・アルバム5作、ベスト・アルバム1を作リリースしている、オランダのシンガー・ソングライター/プロデューサー=ベニー・シングスが3年振りとなる通算6作目のアルバムをリリース! (C)RS
JMD(2018/06/26)
盟友のメイヤー・ホーソーンやモッキーのほか、Corneliusもゲスト参加した3年ぶりの新作は、前作を特徴付けたヒップホップ由来の跳ねたビートは控えめに、コーラスを多用しながら歌を強調。タイトルがバッチリ作品の内容とフィットしていて、ベニーが愛して止まない山下達郎やギルバート・オサリバンにまた一歩近付いた感も。昨今のシティー・ポップ・ブームとリンクし、ますます日本での評価を上げそうだ。
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード(vol.419(2018年9月25日発行号)掲載)