クラシック
CDアルバム
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R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」&祝典前奏曲他<期間生産限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年08月22日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-2196
SKU 4547366366877

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:04:31

【曲目】
R.シュトラウス
1. 交響詩「ドン・キホーテ」作品35
2. 祝典前奏曲 作品61
3. 「サロメ」~7枚のヴェールの踊り


ローン・マンロー(チェロ)(1)
ウィリアム・リンサー(ヴィオラ)(1)
ニューヨーク・フィルハーモニック
指揮:レナード・バーンスタイン

【録音】
1968年10月24日(1)、1962年10月2日(2)、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール、1965年10月22日、ニューヨーク、マンハッタン・センター(3)
ADD/ステレオ

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      交響詩「ドン・キホーテ」 作品35 序奏:中庸の速度で 「騎士小説を読み耽ったドン・キホーテは正気を失い、騎士になると決心する」
      00:06:20
    2. 2.
      交響詩「ドン・キホーテ」 作品35 主題:中庸に 「ドン・キホーテ、悲しげな姿をした騎士」
      00:02:20
    3. 3.
      交響詩「ドン・キホーテ」 作品35 第1変奏:気楽に 「風車の冒険」
      00:02:47
    4. 4.
      交響詩「ドン・キホーテ」 作品35 第2変奏:勇敢に 「羊の群れとの戦い」
      00:01:35
    5. 5.
      交響詩「ドン・キホーテ」 作品35 第3変奏:中庸の速度で(さまざまな主題の基本的な性格に従って、豊かに変化していく) 「騎士と従者の対話」
      00:08:28
    6. 6.
      交響詩「ドン・キホーテ」 作品35 第4変奏:いくぶん幅広く 「懺悔者たちの行列への冒険」
      00:01:55
    7. 7.
      交響詩「ドン・キホーテ」 作品35 第5変奏:きわめてゆっくりと 「ドン・キホーテの見張りと心情の吐露」
      00:04:43
    8. 8.
      交響詩「ドン・キホーテ」 作品35 第6変奏:速く 「魔法にかけられたドゥルシネア」
      00:01:07
    9. 9.
      交響詩「ドン・キホーテ」 作品35 第7変奏:前よりもやや静かに 「空中騎行」
      00:01:10
    10. 10.
      交響詩「ドン・キホーテ」 作品35 第8変奏:気楽に 「魔法の舟での航行」
      00:02:02
    11. 11.
      交響詩「ドン・キホーテ」 作品35 第9変奏:速く、嵐のように 「魔術師との戦い」
      00:01:03
    12. 12.
      交響詩「ドン・キホーテ」 作品35 第10変奏:きわめて幅広く 「光り輝く月の騎士との決闘。ドン・キホーテの帰郷」
      00:04:38
    13. 13.
      交響詩「ドン・キホーテ」 作品35 終曲:きわめて静かに 「やがて正気に戻るドン・キホーテ。ドン・キホーテの死」
      00:06:15
    14. 14.
      祝典前奏曲 作品61
      00:09:53
    15. 15.
      楽劇「サロメ」 作品54より 7枚のヴェールの踊り
      00:10:11

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メイン

その他

商品の紹介

「ドン・キホーテ」は1943年に、ワルターの代役としてニューヨーク・フィルの指揮台に初めて上ったバーンスタインが指揮したコンサートのメイン・プログラムだった曲。ただし正規録音はこの1968年のものが唯一である。描写力に優れた演奏はさすがで、次々と変わる情景が目に浮かぶようである。なお、チェロ独奏のローン・マンローはバーンスタインが1964年にフィラデルフィア管弦楽団から「ヘッドハンティング」した名手で、ソリスト顔負けの妙技を披露している。 (C)RS
JMD(2018/07/05)

レナード・バーンスタインが1950年代から1970年代にかけてソニー・クラシカルに残した録音は、作曲家としての複眼的視点で緻密にアナリーゼされた解釈をもとに、音楽の喜びを全身全霊で伝えようとする情熱に満ちている。生誕100年を記念し、その中から名盤50タイトルを厳選して一挙リリースする。
「ドン・キホーテ」は1943年に、ワルターの代役としてニューヨーク・フィルの指揮台に初めて上ったバーンスタインが指揮したコンサートのメイン・プログラムだった曲。ただし正規録音はこの1968年のものが唯一である。描写力に優れた演奏はさすがで、次々と変わる情景が目に浮かぶようである。なお、チェロ独奏のローン・マンローはバーンスタインが1964年にフィラデルフィア管弦楽団から「ヘッドハンティング」した名手で、ソリスト顔負けの妙技を披露している。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2018/06/29)

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