クラシック
CD
ブリュンヒルデの自己犠牲~ワーグナー名演集<期間生産限定盤>
商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2018年08月22日 |
---|---|
規格品番 |
SICC-2179 |
レーベル |
|
SKU |
4547366366709 |
作品の情報
商品の紹介
レナード・バーンスタインが1950年代から1970年代にかけてソニー・クラシカルに残した録音は、作曲家としての複眼的視点で緻密にアナリーゼされた解釈をもとに、音楽の喜びを全身全霊で伝えようとする情熱に満ちている。生誕100年を記念し、その中から名盤50タイトルを厳選して一挙リリースする。
このアルバムで中心となる2曲を歌っているソプラノのアイリーン・ファーレルは、極めて広いレパートリーを誇ったアメリカの名ソプラノで、ここでのバーンスタインとのワーグナー録音は1962年にグラミー賞を獲得している。威力のある深い声質はワーグナー歌唱にうってつけであったが、本人の意向もあったのか、ワーグナー作品での舞台上演の記録はない。隠れた名盤の一つであり、バーンスタインの情感豊かな指揮も、もちろん聴き逃がせない。
ソニー・ミュージック
このアルバムで中心となる2曲を歌っているソプラノのアイリーン・ファーレルは、極めて広いレパートリーを誇ったアメリカの名ソプラノで、ここでのバーンスタインとのワーグナー録音は1962年にグラミー賞を獲得している。威力のある深い声質はワーグナー歌唱にうってつけであったが、本人の意向もあったのか、ワーグナー作品での舞台上演の記録はない。隠れた名盤の一つであり、バーンスタインの情感豊かな指揮も、もちろん聴き逃がせない。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料
(2018/06/29)
このアルバムで中心となる2曲を歌っているソプラノのアイリーン・ファーレルは、極めて広いレパートリーを誇ったアメリカの名ソプラノで、ここでのバーンスタインとのワーグナー録音は1962年にグラミー賞を獲得している。威力のある深い声質はワーグナー歌唱にうってつけであったが、本人の意向もあったのか、ワーグナー作品での舞台上演の記録はない。隠れた名盤の一つであり、バーンスタインの情感豊かな指揮も、もちろん聴き逃がせない。 (C)RS
JMD
(2018/07/05)
収録内容
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:15:47
【曲目】
ワーグナー
1. 歌劇「タンホイザー」序曲
2. 楽劇「神々のたそがれ」~ブリュンヒルデの自己犠牲
3. ヴェーゼンドンクの5つの詩
4. 楽劇「トリスタンとイゾルデ」~第1幕前奏曲と愛の死
アイリーン・ファーレル(ソプラノ)(2,3)
ニューヨーク・フィルハーモニック
指揮:レナード・バーンスタイン
【録音】
1967年10月26日(1)、1967年5月9日、20日(4)、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール、1961年9月30日(2、3)、ニューヨーク、マンハッタン・センター
ADD/ステレオ
ワーグナー
1. 歌劇「タンホイザー」序曲
2. 楽劇「神々のたそがれ」~ブリュンヒルデの自己犠牲
3. ヴェーゼンドンクの5つの詩
4. 楽劇「トリスタンとイゾルデ」~第1幕前奏曲と愛の死
アイリーン・ファーレル(ソプラノ)(2,3)
ニューヨーク・フィルハーモニック
指揮:レナード・バーンスタイン
【録音】
1967年10月26日(1)、1967年5月9日、20日(4)、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール、1961年9月30日(2、3)、ニューヨーク、マンハッタン・センター
ADD/ステレオ
カスタマーズボイス
投稿日:2020/09/01
繊細なヴェーゼンドンク!ステキです。これまで3人のブリュンヒルデやルートヴィヒしか知りませんでしたが、本来はこういう可憐なものが想定されているのではないかと思いました。
ニュース & 記事
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