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クラシック
CDアルバム
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ベルリオーズ:幻想交響曲(63年録音)&序曲集<期間生産限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年08月22日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-2168
SKU 4547366366600

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:15:23

【曲目】
ベルリオーズ
1. 幻想交響曲 作品14
2. 歌劇「ベンヴェヌート・チェッリーニ」作品23:序曲
3. 劇的物語「ファウストの劫罰」より ハンガリー行進曲
4. 序曲「ローマの謝肉祭」作品9

ニューヨーク・フィルハーモニック
指揮:レナード・バーンスタイン

【録音】
1963年5月27日(1)、1960年10月31日(3)、ニューヨーク、マンハッタン・センター、1967年10月26日、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール(2)、1959年10月26日、ニューヨーク、30丁目スタジオ(4)
ADD/ステレオ

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      幻想交響曲 作品14 I.夢と情熱
      00:13:18
    2. 2.
      幻想交響曲 作品14 II.舞踏会
      00:06:14
    3. 3.
      幻想交響曲 作品14 III.野の風景
      00:17:13
    4. 4.
      幻想交響曲 作品14 IV.断頭台への行進
      00:04:49
    5. 5.
      幻想交響曲 作品14 V.ワルプルギスの夜の夢
      00:09:56
    6. 6.
      歌劇「ベンヴェヌート・チェッリーニ」作品23:序曲
      00:11:14
    7. 7.
      ラコッツィ行進曲(劇的物語「ファウストの劫罰」作品24より)
      00:04:38
    8. 8.
      序曲「ローマの謝肉祭」作品9
      00:07:58

作品の情報

メイン

その他

商品の紹介

バーンスタインは「幻想」を生涯で3回録音しており、当録音はその最初のもの(後の2回は1968年に同じニューヨーク・フィルと、さらに1976年にフランス国立管と録音)。後の録音の影に隠れることが多いが、いわゆる「バーンスタインらしい」同曲の演奏という点では、当録音を一番に指折るべきかもしれない。くっきりとしたメリハリを付け、要所では爆発力充分、なおかつ細部の彫琢にも抜かりのない完成度の高さは、改めての評価を強く促したくなる。余白の3曲もバーンスタインならではの燃焼が聴ける、同様の名演。 (C)RS
JMD(2018/07/05)

レナード・バーンスタインが1950年代から1970年代にかけてソニー・クラシカルに残した録音は、作曲家としての複眼的視点で緻密にアナリーゼされた解釈をもとに、音楽の喜びを全身全霊で伝えようとする情熱に満ちている。生誕100年を記念し、その中から名盤50タイトルを厳選して一挙リリースする。
バーンスタインは「幻想」を生涯で3回録音しており、当録音はその最初のもの(後の2回は1968年に同じニューヨーク・フィルと、さらに1976年にフランス国立管と録音)。後の録音の影に隠れることが多いが、いわゆる「バーンスタインらしい」同曲の演奏という点では、当録音を一番に指折るべきかもしれない。くっきりとしたメリハリを付け、要所では爆発力充分、なおかつ細部の彫琢にも抜かりのない完成度の高さは、改めての評価を強く促したくなる。余白の3曲もバーンスタインならではの燃焼が聴ける、同様の名演。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2018/06/29)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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標題楽において、カリスマ的な魅惑を発揮するレニーは、物語を紡ぐ標題的なオーケストレーションの達人であるベルリオーズの作品を類まれな描写力と情熱的な迫力で聴者を魅了します。手兵のNYPも全曲快演ですから、レニー・ファンの必聴アイテムです。
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マンハッタンセンターの2曲は豊かすぎるホールトーンとハウリング的重低音が面白い。但し、楽器の距離感に比べて演奏ノイズがやけに鮮明で気になる。フィルハーモニックのラコッツィは、ややクリップ感があるがクライマックスが大迫力。そして、30丁目スタジオのカーニバルはこれぞバーンスタインの最高の録音!3つのホールの違いが味わえてブラボー!
2020/06/30 馬羅さん
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