J-Pop
CDアルバム
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Ya Chaika

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年08月08日
国内/輸入 国内
レーベルAPOLLO SOUNDS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 APLS-1809
SKU 4526180455899

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:41:37

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Dance
      00:05:00

      録音:Studio

      その他: 角銅真実

    2. 2.
      朝が夜を照らしている
      00:04:37

      録音:Studio

      その他: 角銅真実

    3. 3.
      砂の毛布
      00:02:04

      録音:Studio

      その他: 角銅真実

    4. 4.
      -Tuning-
      00:01:47

      録音:Studio

      その他: 角銅真実

    5. 5.
      October 20
      00:05:09

      録音:Studio

      その他: 角銅真実

    6. 6.
      1
      00:01:39

      録音:Studio

      演奏者: 角銅真実

    7. 7.
      so far
      00:07:24

      録音:Studio

      その他: 角銅真実

    8. 8.
      2
      00:01:05

      録音:Studio

      演奏者: 角銅真実

    9. 9.
      Can you see it from the window?
      00:00:41

      録音:Studio

      演奏者: 角銅真実

    10. 10.
      Amadeus
      00:06:07

      録音:Studio

      その他: 角銅真実

    11. 11.
      Ya Chaika
      00:04:38

      録音:Studio

      その他: 角銅真実

    12. 12.
      March 8
      00:01:21

      録音:Studio

      その他: 角銅真実

作品の情報

メイン
アーティスト: 角銅真実

オリジナル発売日:2018年08月08日

商品の紹介

ceroのサポートや石若駿のプロジェクト参加、打楽器をメインに自由な音像を描く才女。
マリンバをはじめ様々な打楽器、自身の声、楽器でないものも用いて唯一無二の音楽を奏でる角銅真美。ceroのライブ・サポートやアルバム制作参加、独創的な音楽を奏でてきた彼女。今回も多数ゲストを迎えながら他では体験できないサウンドを聴かせてくれます。自身の生きている気配、息遣いの様なテクスチャを出すことを意識したという本作。実験性とポップス性が絶妙なバランスが面白く病みつきなる。
(C)新宿店:寺本 将己
タワーレコード(2018/09/14)

ceroのライヴサポートやアルバム制作、ジャズドラマー石若駿のプロジェクトSongbookへの参加や、様々なアートプロジェクトでの楽曲制作など多方面での活動で注目を集める音楽家、角銅真実のセカンド・アルバム。自分自身の生きている"気配"や"息遣いのようなテクスチュア"を出すことを意識した本作は、アンビエント・フォークを基盤に実験性とポップスが交差した自由な発想から生まれた作品集になった。 (C)RS
JMD(2018/07/20)

ceroのサポートや石若駿との共演などで知られるシンガー・ソングライター&パーカッショニストの2作目がやけに美しい。蝶の羽音のように終始微かに震えるヴォーカル、奇妙な静けさとざわめきをもたらす打楽器の響き、夢想的な趣のあるメロディーなどが混然一体となったこの音楽は、意識の中のまだ開けたことがない扉をノックし続けてやまない。ジャパニーズ・アシッド・フォークの新たな傑作だ。
bounce (C)桑原シロー
タワーレコード(vol.418(2018年8月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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どこまでも耳を澄ますと音楽神経が鋭敏になります。敏感になった感性が音を見つけにいきます。気付いたり、気付かなかったり、理屈を超えて音楽を浴びたくなって夢中になっていきました。一度聴くとまたリセットされて、次は新鮮な気持ちでまた出会う。そんな瞬間を繰り返す発見に満ちています。
2020/05/01 かつ魚さん
0
倍音をたっぷり含んだハイトーンの声でウィスパー気味に発声するヴォーカル、雨の様なピアノや微細なノイズが静寂を生み出し、サイケデリックなアンビエント的サウンドが曲毎に変化していくダークファンタジーと言えそうな不気味で摩訶不思議な音世界で、詩を語る様に歌う歌ものとはいえ、自由さとアシッド臭が同居したかの様でマジで悪寒が走る!音の響きが異常に凄いです!
2020/04/30 デッドさん
0

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