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不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか

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フォーマット 書籍
発売日 2017年11月15日
国内/輸入 国内
出版社講談社
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784062884518
ページ数 296
判型 新書

構成数 : 1枚

第1章 帰ってきた特攻兵
振武寮という地獄/第一回の特攻隊/札幌の病院で
第2章 戦争のリアル
艦船を沈める難しさ/万朶隊の結成/「臆病者」/無能なリーダー
第3章 2015年のインタビュー
死なない強さ/生き残った者として/佐々木さんを支えたもの
第4章 特攻の実像
守られたエリート/精神主義の末路/日本人の性質と特攻 他

  1. 1.[書籍]

太平洋戦争末期に実施された"特別攻撃隊"により、多くの若者が亡くなっていった。だが、「必ず死んでこい」という上官の命令に背き、9回の出撃から生還した特攻兵がいた。その特攻兵、佐々木友次氏に鴻上尚史氏がインタビュー。飛行機がただ好きだった男が、なぜ、絶対命令から免れ、命の尊厳を守りぬけたのか。命を消費する日本型組織から抜け出すには。


太平洋戦争の末期に実施された"特別攻撃隊"。戦死を前提とする攻撃によって、若者たちが命を落としていった。
だが、陸軍第一回の特攻から計9回の出撃をし、9回生還した特攻兵がいた。その特攻兵、佐々木友次氏は、戦後の日本を生き抜き2016年2月に亡くなった。
鴻上尚史氏が生前の佐々木氏本人へインタビュー。
飛行機がただ好きだった男が、なぜ、軍では絶対である上官の命令に背き、命の尊厳を守りぬけたのか。

我々も同じ状況になったとき、佐々木氏と同じことができるだろうか。
戦後72年。実は本質的には日本社会は変わっていないのではないか。
本当に特攻は志願だったのか、そして、なぜあんなにも賛美されたのか。
命を消費する日本型組織から、一人の人間として抜け出す強さの源に迫る。

作品の情報

メイン
著者: 鴻上尚史

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