書籍
書籍

裏声歌手のモンテヴェルディ偏愛主義 演奏・演出の現場から見た《オルフェオ》《ウリッセ》《ポッペア》《ヴェスプロ》

0.0

販売価格

¥
2,420
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2018年06月26日
国内/輸入 国内
出版社アルテスパブリッシング
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784865591873
ページ数 240
判型 四六

構成数 : 1枚

はじめに
裏声歌手がモンテヴェルディを偏愛するわけ
クラウディオ・モンテヴェルディの生涯
モンテヴェルディ作品を演出する
「演出ノート」のようなもの~オペラを楽しむためのお手伝い
《オルフェオ》演出ノート
《ウリッセの帰還》演出ノート雑記
《ポッペアの戴冠》演出ノート
日本の伝統芸能とオペラ
本書の楽しみ方について

オルフェオ(L'Orfeo)
裏声歌手はいかにして西洋音楽史を攻略したか
カメラータとオペラの誕生
世界最古のオペラ
オーケストラの原点でもあった《オルフェオ》
プローロゴと「音楽」
オルフェオ伝説と日本神話
オルフェオの物語
エウリディーチェの死
妻を取り戻しに冥界へ
音楽の力で冥界王夫妻を説得
けっして振り向いてはならぬ
悲劇か大団円か
異なる結末

聖母マリアの晩課(Vespro della Beata Vergine)
古本と廉価盤
〈二人のセラフィム〉と分身の術
《聖母マリアの晩課(Vespro della Beata Vergine)》
二つの音楽様式
モノディーによる〈私は黒いが美しい〉
〈主は私の主にいわれた(Dixit Dominus Domino meo)〉
〈褒め讃えよ 主のしもべたちよ(Laudate, pueri Dominum)〉
〈あなたは美しい 私の愛しい人よ(Pulchra es amica mea suavis)〉
〈私は喜んだ(Laetatus sum)〉
ロム・アルメとともに
〈主が家を建てられるのでなければ(Nisi Dominus)〉
〈お聞きください 天よ 私の言葉を(Audi coelum verba mea)〉
超絶メリスマ&エコー
〈めでたし海の星よ(Ave maris Stella)〉
わらべ唄と三拍子
Ave maris Stella の変奏
《マニフィカート(Magnificat)》
頑張れコルネット!
エコーについて

ウリッセ 祖国への帰還(Il ritorno d'Ulisse in patria)
トロイア戦争と《イドメネオ》
漂流のヒーロー、ウリッセ(オデュッセウス)
英雄譚のはずが「人間の儚さ」?
民衆に開かれた劇場で育つオペラ
順次進行のバス旋律が導き出すドラマとは
バロック・オペラにおける神々と人間の交流
お笑いネタは大食いおデブちゃんにおまかせ
ヘンツェによる再構成版《ウリッセ 祖国への帰還》
《タンクレーディとクロリンダの戦い》から続くバッタリアの表現
愛の二重唱と大団円

ポッペアの戴冠(L'Incoronazione di Poppea)
モンテヴェルディの一番人気オペラ
世界は愛で動いている
盲目のぼうずとハゲの女?
皇后のラメント
小姓(コショウ)でドラマにスパイスを
「愛している」のか「欲しい」のか
ケルビーノの原型?
乳母とアモーレに守られて
お笑い担当の存在
さらばローマといおう
キング・オブ・ドゥエット
《ポッペアの戴冠》は不道徳なオペラ?

あとがき
参考文献
本文掲載写真撮影/モンテヴェルディ作品 上演記録

  1. 1.[書籍]

この天才に、時代がやっと追いついた!
バロック音楽の時代を切り開いた巨匠モンテヴェルディの4つの代表作を歌手・演出家ならではの視点から徹底解説する。

生誕450+1年!モンテヴェルディが創り上げたバロック・オペラの世界は、こんなにも意味深&抱腹絶倒だった!4つの代表作を知り尽くすカウンターテナー歌手が、その魅力と聴きどころを思い入れたっぷりに紹介する!

《オルフェオ(L'Orfeo)》(1607)
世界最古のオペラ/オルフェオ伝説と日本神話/悲劇か大団円か ほか

《聖母マリアの晩課(Vespro della Beata Vergine)》(1610)
超絶メリスマ&エコー/わらべ唄と三拍子/頑張れコルネット! ほか

《ウリッセ 祖国への帰還(Il ritorno d'Ulisse in patria)》(1641)
英雄譚のはずが「人間の儚さ」?/お笑いネタは大食いおデブちゃんにおまかせ ほか

《ポッペアの戴冠(L'Incoronazione di Poppea)》(1642/43?)
ケルビーノの原型?/キング・オブ・ドゥエット/《ポッペアの戴冠》は不道徳なオペラ? ほか

作品の情報

メイン
著者: 彌勒忠史

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。