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    MUSIC MAGAZINE 2018年7月号

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    フォーマット 雑誌
    発売日 2018年06月20日
    国内/輸入 国内
    出版社ミュージック・マガジン
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 4910084790789
    ページ数 208
    判型 A5

    構成数 : 1枚

    【特集】チャットモンチー
    2000年に徳島市で結成、05年に3人組女性ロック・バンドとしてメジャー・デビュー。途中、メンバーの脱退などを経て二人組になっても、彼女たちはその歩みを止めなかった。2017年末、2018年7月で活動を「完結」することを発表、そしてリリースされたラスト・アルバム『誕生』は、新機軸を大胆に取り入れた前向きな野心作だった。そのアルバム制作秘話を中心に、バンドの軌跡を追い、その魅力に迫る!
    ■ロング・インタヴュー~攻めの姿勢に満ちたラスト・アルバム『誕生』から、「完結」へと向かう二人の思いに迫る(土佐有明)
    ■ひたすらにチャットモンチーを全うした、その一部始終こそは紛れもなくロックだった(本間夕子)
    ■ヒストリー~常に挑戦してきたその軌跡(小山守)
    ■最初期のプロデューサー、いしわたり淳治に聞く(土佐有明)
    ■ディスコグラフィ~オリジナル・アルバム(金子厚武、柴那典、廿楽玲子、土佐有明)

    【特集】カーネーション35周年
    1983年の結成以来、音楽性を多様に変化/進化させながら、変わらぬピュアなスタンスで日本のロックを更新し続ける彼らの存在意義は限りなく大きい。35周年を記念して日比谷野音公演が決定、新曲入りの2枚組ベスト・アルバムも発表されるこの機に、稀代のロック・バンド=カーネーションの魅力にせまる。
    ■インタヴュー~直枝政広が振り返る自らの音楽人生とこれから(湯浅学)
    ■オリジナル・アルバム(岡村詩野、小川真一、松永良平、村尾泰郎)

    □ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー~ 『エイジ・オブ』をリリースした現代の奇才に聞く(小野島大)
    □KIRINJI~メジャー・デビュー20周年、新体制での13作目(油納将志)
    □浜田真理子(長谷川博一)
    □カマシ・ワシントン(原雅明)
    □ジム・オルーク(村尾泰郎)
    □シルビア・ペレス・クルス(渡辺亨)
    □水曜日のカンパネラ(高岡洋詞)
    □鈴木愛理(原田和典)
    □町あかり&池尻ジャンクション(鈴木啓之)
    □リーガルリリー(廿楽玲子)
    □R+R=NOW(長谷川町蔵)
    □ノラ・ジョーンズ(廣川裕)
    □OLD DAYS TAILOR(松永良平)
    □bjons(岡村詩野)
    □蠣崎未来(宮内健)
    □ランプ(松山晋也)
    □ライリー・ウォーカー(岡村詩野)
    □コーデュロイ(栗本斉)
    □ファンタスティック・ネグリート(五十嵐正)
    □シガツ(柴崎祐二)
    □ドリンキン・ホッピーズ(大石始)
    □オカザえもんフレンズ(西澤裕郎)

    【Front Line】
    ◇Suchmos
    ◇Wienners
    ◇ザ・ナショナル
    ◇ギャング・ギャング・ダンス
    ◇サーペントウィズフィート
    ◇ナイン・インチ・ネイルズ
    ◇なかの綾
    ◇[.que]
    ◇SPiCYSOL
    ◇おとぎ話
    ◇アップアップガールズ(仮)

    【REGULAR CONTENTS】

    1. 1.[雑誌]

    作品の情報

    その他
    フィーチャードアーティスト: チャットモンチーカーネーション

    メンバーズレビュー

    4件のレビューがあります
    4.8
    75%
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    チャットモンチー特集とのことで買ってしまいました。ロングインタビューや、今までの活動の歴史などが載っていて、とても読み応えがありました。アルバムのレビューを読みながら当時を懐かしく思い出しました。永久保存版です。
    2020/05/04 TMさん
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    2018年1月に永眠したラッパー、ECDの追悼特集。80年代初頭のハードコアシーンから登場し、日本語ラップ黎明期を盛り上げつつも波乱万丈で壮絶な人生を送った"言葉で戦うラッパー"ECDの長い長い歩みを確認できる。ゼロ〜テン年代東京のインディーズ・シーンを語る上でも欠かせない存在です。合掌。
    2020/05/11 3号さん
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    トム・ヨーク制作の映画『サスペリア』サウンドトラック発売を記念して、ミュージシャンにより制作された映画音楽を特集した号。2010年代の作品を中心に、過去の名作までを網羅した選盤企画まで読み応えたっぷり。5年、10年後にまた読み返した時に新たな発見がありそうな一冊。
    2020/05/11 3号さん
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