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Rock/Pop
LPレコード

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フォーマット LPレコード
発売日 2018年06月30日
国内/輸入 輸入
レーベルRhino
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8122793267
SKU 081227932671

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
Arguably the last great Crosby Stills and Nash album, CSN was recorded before drugs and interpersonal squabbles wreaked irreparable damage to the group. This creative swan song is probably the trio's darkest, most introspective record, full of soul-searching ballads that detail the questions these men were asking themselves and each other about their lives at the time. In true democratic fashion, all three members are well-represented by their contributions here. Nash provides one of his most memorable tunes, the elliptical minor-key ballad "Just A Song Before I Go," which contributes nicely to the moody feel of the record. Stills' "Fair Game" is an effective, Latin-tinged song about rejection and revenge. Crosby is at his best on the piano-based "Anything At All," a darkly humorous tune full of self-doubt and self-effacement, all the more poignant for its naked honesty.

  1. 1.[LPレコード]
    1. 1.
      Shaow Captain
    2. 2.
      See the Charges
    3. 3.
      Carried Away
    4. 4.
      Fair Game
    5. 5.
      Anything at All
    6. 6.
      Cathedral
    7. 7.
      Dark Star
    8. 8.
      Just a Song Beofre I Go
    9. 9.
      Run from Tears
    10. 10.
      Cold Rain
    11. 11.
      In My Dreams
    12. 12.
      I Give You Give Blind

作品の情報

メイン
アーティスト: Crosby, Stills & Nash

オリジナル発売日:1977年

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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3人の作品がほぼ等分に収録されているトライアグル盤だが、個人的にはグラハム・ナッシュの抒情的でセンチメタルな4曲に惹かれる。他の2人の楽曲に比べると作品自体は(いい意味でも悪い意味でも)”軽い”のだが、クロスビーとスティルスとの協働と繊細なコーラス・ワークが楽曲に厚みと深みとしっかりとした存在感を与えている。どの曲も抒情的でセンチメンタルで心に沁みる。
傷心と喪失感だけが綴られているような「キャリード・アウェイ」、アル・スチュアートの歴史絵巻を想わせる「大聖堂」、極太のギターとたおやかなハーモニーが調和して潤いのある心地よい空気感を醸し出している「ジャスト・ア・ソング(ビフォー・アイ・ゴー)」…。アルバム全体を覆っている鉛のような雲から降り注ぐのは、やはり「冷たい雨」だった。
それでも最後は、フリートウッド・マックの「アイム・ソ・アフレイド」を想わせるエネルギッシュな「アイ・ギヴ・ユー・ギヴ・ブラインド」が湿っぽさを吹き飛ばして幕を閉じる。いいアルバムだ。
ところで、どうしようもなくマヌケな話を一つ。今回の再発盤のページを見て、アルバム・ジャケットの写真が差し替えられていることに気づいてしまった。間違い探しの”だまし絵”ほどでもないのに、全く気がつかなかったとは…。棚にある77年のLP盤は3人が仲たがいしているように別の方向を向いている。一転、2025年盤では睦まじく談笑しているスナップが使われている。台紙はダークだが、プリントされた写真は明るい。
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オープニング曲の「シャドー・キャプテン」からグイグイ引き込まれます!スティーヴン・スティルスが引っ張り、デヴィッド・クロスビー、グラハム・ナッシュとのハーモニーが最高です。ヒットした「ジャスト・ア・ソング(ビフォー・アイ・ゴー)」もハーモニーはもちろん、スティルスのギターがいい味を出しています。デビューアルバムと同じく、グループ名そのままのタイトル。自信をもって出したアルバムだったのでしょう。捨て曲なし!ぜひ聞いてみてください。
2025/05/01 msssさん
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