Rock/Pop
LPレコード

While We're At It

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フォーマット LPレコード
発売日 2018年06月下旬
国内/輸入 輸入
レーベルBig Rig Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 LPBTBR127
SKU 634457871618

構成数 : 1枚

  1. 1.[LPレコード]
    1. 1.
      Green Bay, Wisconsin

      アーティスト: The Mighty Mighty Bosstones

    2. 2.
      The Constant

      アーティスト: The Mighty Mighty Bosstones

    3. 3.
      Wonderful Day For The Race

      アーティスト: The Mighty Mighty Bosstones

    4. 4.
      Unified

      アーティスト: The Mighty Mighty Bosstones

    5. 5.
      Divide

      アーティスト: The Mighty Mighty Bosstones

    6. 6.
      Closer To Nowhere

      アーティスト: The Mighty Mighty Bosstones

    7. 7.
      Walked Like A Ghost

      アーティスト: The Mighty Mighty Bosstones

    8. 8.
      The West Ends

      アーティスト: The Mighty Mighty Bosstones

    9. 9.
      Here We Are

      アーティスト: The Mighty Mighty Bosstones

    10. 10.
      The Mad Dash

      アーティスト: The Mighty Mighty Bosstones

    11. 11.
      Absolutely Wrong

      アーティスト: The Mighty Mighty Bosstones

    12. 12.
      In Honor Of

      アーティスト: The Mighty Mighty Bosstones

    13. 13.
      Hugo s Wife

      アーティスト: The Mighty Mighty Bosstones

    14. 14.
      After The Music Is Over

      アーティスト: The Mighty Mighty Bosstones

作品の情報

メイン
アーティスト: The Mighty Mighty Bosstones

商品の紹介

米ボストンのスカコア・バンド、The Mighty Mighty Bosstonesが2011年のアルバム『TheMagic Of Youth』以来、7年振りとなるニュー・アルバム『While We're At It』を自らのレーベル、Big Rig Recordsよりリリースする。
当『While We're At It』は2011年のアルバム『The Magic Of Youth』に続く10枚目のアルバムとなる。アルバムのプロデュースはグラミー賞受賞プロデューサー、Ted Hutt(The GaslightAnthem、Flogging Molly、Dropkick Murphys他)で、彼と制作した自身3枚目のアルバムとなる。アルバムからのファースト・シングルは「Wonderful Day For The Race」だ。「自分の存在は確かに重要だが、本当の意味での自分の存在なんて取るに足らないものだ。宇宙の中で我々の居場所や我々自身とは何なのか、の問いに対峙する本当の意味での自分の存在を意味し、その2つの考えの間を行き来して、人は最終的に愛と団結の重要性に帰る、ということ歌っている」とDicky Barrettは同曲について語っている。
発売・販売元 提供資料(2018/06/13)

90年代のスカコア・ムーヴメントを牽引し、いまもそのスタイルを守り続ける大所帯バンドが7年ぶりとなる新作を発表した。小気味良いリズム隊とホーンズ、ブルーカラー臭プンプンのシャガレ声はもちろん据え置き。そんななか、ちょっぴりメロウな"The Constant"や夕陽が似合うレゲエ・チューン"Unified"などが妙に沁みるのだ。変わらぬスカ・パンク魂とヴェテランならではの円熟味を感じさせる佳作!
bounce (C)粟野竜二
タワーレコード(vol.416(2018年6月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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スカパンク、スカコアがアメリカで流行の兆しを見せていたときにはすでに現役バリバリしゃがれたボーカルは尋常ではない渋みと迫力、そして意外にもポップな一面も兼ね備え、まさにパイオニアの貫禄。2toneから3rd waveへと移り変わる瞬間を体現していたバンド。
2020/05/14 humomuraさん
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