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リスト: ピアノ曲全集 第50集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年06月26日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8573805
SKU 4945604738057

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:08:00

【曲目】
リスト(1811-1886):ピアノ曲全集 第50集
ハンガリーのロマンス集(1853)
1.第1番:ヘ短調…*
2.第2番:イ短調
3.第3番:イ短調
4.第4番:イ短調…*
5.第5番:ニ短調
6.第6番:イ長調
7.第7番:イ長調
8.第8番:ニ短調
9.第9番:イ長調
10.第10番:ト短調
11.第11番:ヘ長調
12.第12番:ハ長調…*
13.第13番:嬰ヘ短調…*
14.第14番:ニ長調…*
15.第15番:ニ長調…*
16.第16番:ハ長調…*
17.第17番:イ長調…*
18.第18番:イ長調…*
*…エド・レメーニによるトランスクリプション

ハンガリーの民族旋律
S243bis/R105d
19.第1番:ニ長調
20.第2番:ハ長調
21.第3番:変ロ長調
22.ラコッツィ行進曲(第1稿)
S242a(1839/1840)

【演奏】
リー・ウォーレン(ピアノ)

【録音】
2017年7月17-18日
Wyastone Concert Hall,
Monmouth, UK

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ハンガリーのロマンス集 第1番:ヘ短調
    2. 2.
      ハンガリーのロマンス集 第2番:イ短調
    3. 3.
      ハンガリーのロマンス集 第3番:イ短調
    4. 4.
      ハンガリーのロマンス集 第4番:イ短調
    5. 5.
      ハンガリーのロマンス集 第5番:ニ短調
    6. 6.
      ハンガリーのロマンス集 第6番:イ長調
    7. 7.
      ハンガリーのロマンス集 第7番:イ長調
    8. 8.
      ハンガリーのロマンス集 第8番:ニ短調
    9. 9.
      ハンガリーのロマンス集 第9番:イ長調
    10. 10.
      ハンガリーのロマンス集 第10番:ト短調
    11. 11.
      ハンガリーのロマンス集 第11番:ヘ長調
    12. 12.
      ハンガリーのロマンス集 第12番:ハ長調
    13. 13.
      ハンガリーのロマンス集 第13番:嬰ヘ短調
    14. 14.
      ハンガリーのロマンス集 第14番:ニ長調
    15. 15.
      ハンガリーのロマンス集 第15番:ニ長調
    16. 16.
      ハンガリーのロマンス集 第16番:ハ長調
    17. 17.
      ハンガリーのロマンス集 第17番:イ長調
    18. 18.
      ハンガリーのロマンス集 第18番:イ長調
    19. 19.
      ハンガリーの民族旋律 S243bis/R105d 第1番:ニ長調
    20. 20.
      ハンガリーの民族旋律 S243bis/R105d 第2番:ハ長調
    21. 21.
      ハンガリーの民族旋律 S243bis/R105d 第3番:変ロ長調
    22. 22.
      ラコッツィ行進曲 (第1稿) S242a

作品の情報

メイン
ヴォーカル: ウォーレン・リー

その他

商品の紹介

リストの代表作「ハンガリー狂詩曲」が完成したのは1853年。彼の創作の絶頂期ともいうべき時期でした。そして同年に書かれたのがこの『ハンガリーのロマンス集』。この作品は若きブラームスとコンビを組んでいたことで知られるエドゥアルト(エド)・レメーニがワイマールを訪れ、一時期リストの指導を受けていた時期に師と共作したもので、このアルバムの18曲がリストの手によるものです。当時のハンガリーの作曲家たちによる様々なメロディを主題に用い、基本的には狂詩曲と同じ「遅い部分-急速な部分」の2部で構成されており、要所要所には即興的な場面も用意されています。ただ、完全な形で残されていない曲も多く、13番以降はほとんどスケッチのような状態であり、またリスト特有の超絶技巧もあまり見られません。存在自体も知られておらず、近年の研究によって発表されたばかりの曲集です。 (C)RS
JMD(2018/06/07)

リストの代表作「ハンガリー狂詩曲」が完成したのは1853年。彼の創作の絶頂期ともいうべき時期でした。そして同年に書かれたのがこの「ハンガリーのロマンス集」です。この作品は若きブラームスとコンビを組んでいたことで知られるエドゥアルト(エド)・レメーニがワイマールを訪れ、一時期リストの指導を受けていた時期に師と共作したもので、このアルバムの18曲がリストの手によるものです。当時のハンガリーの作曲家たちによる様々なメロディを主題に用い、基本的には狂詩曲と同じ「遅い部分-急速な部分」の2部で構成されており、要所要所には即興的な場面も用意されています。ただ、完全な形で残されていない曲も多く、13番以降はほとんどスケッチのような状態であり、またリスト特有の超絶技巧もあまり見られません。存在自体も知られておらず、近年の研究によって発表されたばかりの曲集です。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2018/05/31)

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