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リース: チェロ・ソナタ全集 第1集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年06月26日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8573726
SKU 4945604737265

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構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:16:00

【曲目】
リース(1784-1838):チェロ・ソナタ全集 第1集
チェロ・ソナタ ハ長調 Op.20(1808)
1.第1楽章:Allegro con brio
2.第2楽章:Adagio
3.第3楽章: Polonaise. Allegretto moderato
チェロ・ソナタ イ長調 Op.21(1808)
4.第1楽章:Allegro
5.第2楽章:Andantino quasi allegretto
6.第3楽章:Menuetto. Allegretto - Trio
7.第4楽章:Rondo. Allegro ma non troppo
チェロ・ソナタ ト短調 Op.125(1823)
8.第1楽章:Grave - Allegro
9.第2楽章:Larghetto con moto
10.第3楽章:Rondo. Allegretto

【演奏】
マルティン・ルンメル(チェロ)
ステファン・シュトロイスニック(ピアノ)

【録音】
2017年7月10-11日
Schloss Weinberg, Kefermarkt, Austria

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      チェロ・ソナタ ハ長調 Op.20 第1楽章:Allegro con brio
    2. 2.
      チェロ・ソナタ ハ長調 Op.20 第2楽章:Adagio
    3. 3.
      チェロ・ソナタ ハ長調 Op.20 第3楽章:Polonaise. Allegretto moderato
    4. 4.
      チェロ・ソナタ イ長調 Op.21 第1楽章:Allegro
    5. 5.
      チェロ・ソナタ イ長調 Op.21 第2楽章:Andantino quasi allegretto
    6. 6.
      チェロ・ソナタ イ長調 Op.21 第3楽章:Menuetto. Allegretto - Trio
    7. 7.
      チェロ・ソナタ イ長調 Op.21 第4楽章:Rondo. Allegro ma non troppo
    8. 8.
      チェロ・ソナタ ト短調 Op.125 第1楽章:Grave - Allegro
    9. 9.
      チェロ・ソナタ ト短調 Op.125 第2楽章:Larghetto con moto
    10. 10.
      チェロ・ソナタ ト短調 Op.125 第3楽章:Rondo. Allegretto

作品の情報

商品の紹介

ベートーヴェンの弟子として知られるフェルディナント・リース。作曲家として300曲に及ぶ数多くの作品を残しましたが、最近までほとんど顧みられることはありませんでした。しかし21世紀になってようやく作品が演奏されるようになり、単なる"ベートーヴェンの弟子"としては片づけられないほどの才能を目の当たりにできるようになりました。このアルバムに収録されているチェロ・ソナタのうち、1808年に書かれた2つの作品は、彼の師であったチェリスト、ベルンハルト・ロンベルクに捧げられています。しかしベートーヴェンの影響も強く、とりわけOp.21のイ長調は、同じくイ長調で書かれたベートーヴェンの第3番を熟知していたとされるリースらしい"師匠を意識した作品"として仕上がっています。しかし後半生にはベートーヴェンの影響から脱したとされるリース、1823年のチェロ・ソナタではロマン派の様式を先取りした壮大かつ凝った作風を見せています。特に第3楽章での激しく移り変わる表情に注目。ウィーンの名手ルンメルの演奏です。 (C)RS
JMD(2018/06/07)

「ベートーヴェンの弟子」として知られるフェルディナント・リース。作曲家として300曲に及ぶ数多くの作品を残しましたが、最近までほとんど顧みられることはありませんでした。しかし21世紀になってようやく作品が演奏されるようになり、単なる「ベートーヴェンの弟子」としては片づけられないほどの才能を目の当たりにできるようになりました。このアルバムに収録されているチェロ・ソナタのうち、1808年に書かれた2つの作品は、彼の師であったチェリスト、ベルンハルト・ロンベルクに捧げられています。しかしベートーヴェンの影響も強く、とりわけOp.21のイ長調は、同じくイ長調で書かれたベートーヴェンの第3番を熟知していたとされるリースらしい「師匠を意識した作品」として仕上がっています。しかし後半生にはベートーヴェンの影響から脱したとされるリース、1823年のチェロ・ソナタではロマン派の様式を先取りした壮大かつ凝った作風を見せています。特に第3楽章での激しく移り変わる表情に注目。ウィーンの名手ルンメルの演奏です。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2018/06/06)

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