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ショスタコーヴィチ: 交響曲第11番(ピアノ連弾版)

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年05月29日
国内/輸入 輸入
レーベルVirtus Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VTS3
SKU 4589538693039

構成数 : 1枚

【曲目】
交響曲 第11番 ト短調 《1905年》Op.103
作曲家自身によるピアノ4手連弾版
1.第1楽章:王宮広場
2.第2楽章:1月9日
3.第3楽章:永遠の追憶
4.第4楽章:警鐘
5.第4楽章:警鐘・・・終結部のエキストラ・バージョン
6.タヒチ・トロット Op.16
ショスタコーヴィチによるユーマンス作「二人でお茶を」のピアノ編曲版

【演奏】
伊賀あゆみ&山口雅敏(ピアノ・デュオ)
解説…髙久暁

【録音】
2017年2月14-16日
三重県総合文化センター 大ホール

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      交響曲 第11番 ト短調 作品103 ≪1905年≫ (作曲者自身によるピアノ4手連弾版) 第1楽章:王宮広場
    2. 2.
      交響曲 第11番 ト短調 作品103 ≪1905年≫ (作曲者自身によるピアノ4手連弾版) 第2楽章:1月9日
    3. 3.
      交響曲 第11番 ト短調 作品103 ≪1905年≫ (作曲者自身によるピアノ4手連弾版) 第3楽章:永遠の追憶
    4. 4.
      交響曲 第11番 ト短調 作品103 ≪1905年≫ (作曲者自身によるピアノ4手連弾版) 第4楽章:警鐘
    5. 5.
      交響曲 第11番 ト短調 作品103 ≪1905年≫ (作曲者自身によるピアノ4手連弾版) 第4楽章「警鐘」終結部 (エキストラ・バージョン)
    6. 6.
      タヒチ・トロット 作品16 (ショスタコーヴィチによるユーマンス作「二人でお茶を」のピアノ編曲版)

作品の情報

商品の紹介

「まだ誰も録音していないショスタコーヴィチを弾いてみないか?」この髙沖秀明氏の言葉から始まったというプロジェクト。数多くの難曲をレパートリーに持ち、常に新しいレパートリーの探求を続けることで(時には自身で編曲も行うほど)、「進化系デュオ」と異名を取る伊賀あゆみ&山口雅敏の2人にとって、このプロジェクトがどれほど魅力的であったか想像もつきません。譜面を手にした彼らは、すぐに演奏に取り組みますが、難題にも突き当たります。テクニカルな問題はやすやすとクリアした彼らでしたが、この作品の重要なファクターである「第4楽章の最後で鳴らされる象徴的な鐘の音」がショスタコーヴィチの譜面には記載されていなかったのです。そこで彼らは自ら鐘の音を再現する試みを行いました。そして、トラック5に付け加えられたヴァージョンは、彼らが導き出した結果の一つです。様々な思いが込められた交響曲 第11番Op.103のピアノ連弾版。オーケストラで聴く《1905年》とは全く違う、ピアノの響きのみが醸し出す緊張感に満ちた静寂と、音の交錯が聴きものです。もちろん世界初録音です。

<伊賀あゆみ&山口雅敏(ピアノ・デュオ)>
超絶技巧を駆使した演奏と、複雑な手の交差、アクロバットな体の動きを用いた見た目にも楽しい連弾作品や、世界(日本)初演となる珍しい作品の発掘、山口の採譜によるV.ホロヴィッツの編曲を華麗にリメイクした作品などのオリジナル編曲を中心に演奏することを活動のコンセプトにしている。そのスタイルは"進化系デュオ"と呼ばれ、全国でコンサートを行う。アウトリーチにも熱心で、各地の小学校を巡り、日々連弾の楽しさを広めることでも知られる。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2018/05/16)

まだ誰も録音していないショスタコーヴィチを弾いてみないか?。この髙沖秀明の言葉から始まったというプロジェクト。数多くの難曲をレパートリーに持ち、常に新しいレパートリーの探求を続けることで(時には自身で編曲も行うほど)、"進化系デュオ"と異名を取る伊賀あゆみ&山口雅敏の2人にとって、このプロジェクトがどれほど魅力的であったか想像もつきません。譜面を手にした彼らは、すぐに演奏に取り組みますが、難題にも突き当たります。テクニカルな問題はやすやすとクリアした彼らでしたが、この作品の重要なファクターである"第4楽章の最後で鳴らされる象徴的な鐘の音"がショスタコーヴィチの譜面には記載されていなかったのです。そこで彼らは自ら鐘の音を再現する試みを行いました。そして、トラック5に付け加えられたヴァージョンは、彼らが導き出した結果の一つです。様々な思いが込められた交響曲 第11番Op.103のピアノ連弾版。 (C)RS
JMD(2018/05/16)

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