J-Pop
LPレコード

ムスヒ<生産限定盤>

4.8

販売価格

¥
3,565
税込
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フォーマット LPレコード
発売日 2018年07月29日
国内/輸入 国内
レーベルAMIDA STUDIO
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 AMRAMLP-003
SKU 4526180452850

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      ムスヒ

      アーティスト: EVISBEATS

    2. 2.
      花火

      アーティスト: EVISBEATS

    3. 3.
      流れる

      アーティスト: EVISBEATS

    4. 4.
      オトニカエル feat. LIBRO

      アーティスト: EVISBEATS

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      THE STYLE

      アーティスト: EVISBEATS

    2. 2.
      作ってあそぼ feat. 鎮座DOPENESS

      アーティスト: EVISBEATS

    3. 3.
      NEW YOKU feat. CHAN-MIKA

      アーティスト: EVISBEATS

    4. 4.
      Long Long Time feat. CHAN-MIKA

      アーティスト: EVISBEATS

  3. 2.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      ちぽろっち

      アーティスト: EVISBEATS

    2. 2.
      めばえ feat. Phoka

      アーティスト: EVISBEATS

    3. 3.
      穏やかな暮らし

      アーティスト: EVISBEATS

    4. 4.
      草枕

      アーティスト: EVISBEATS

  4. 2.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      HELLO

      アーティスト: EVISBEATS

    2. 2.
      夢の続き feat. 田我流

      アーティスト: EVISBEATS

    3. 3.
      プラネタリウム

      アーティスト: EVISBEATS

    4. 4.
      お家へ帰ろう

      アーティスト: EVISBEATS

作品の情報

メイン
アーティスト: EVISBEATS

商品の紹介

前作『ひとつになるとき』から6年ぶりの2018年5月2日にリリースされたサード・アルバムが2LP化。参加アーティストは、LIBRO、鎮座DOPENESS、田我流、CHAN-MIKA、Phoka、前田和彦、MICHEL☆PUNCH、伊瀬峯幸。 (C)RS
JMD(2018/06/06)

PUNCH&MIGHTYや田我流、Oorutaichiらとの7インチ・リリースを経て、ようやく発表となるサード・アルバム。前作『ひとつになるとき』から6年の時を経てなお変わることない朗らかな歌世界は、目まぐるしい時代に優しく注ぐ一服の清涼剤。前作での意表を突くようなネタ選びとサンプリング・ワークは影を潜めたものの、穏やかな日々に寄り添うメロディーとヴォーカル術はますます極まり、心温まるものともしている。田我流との先の7インチ曲"夢の続き"などもさることながら、LIBROとの"オトニカエル"は、互いのスタイルが響きあう、生まれるべくして生まれたともいうべき共演か。ふとこぼれた遊びかもしれないが、わらべ歌のよな箸休め的小曲"ちぽろっち"には思わず顔がほころぶはずだ。
bounce (C)一ノ木裕之
タワーレコード(vol.414(2018年4月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
4.8
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ゆれる、の続編ともいえる田我流との夢の続きが泣ける。鎮座DOPENESSとの作ってあそぼ、わくわくするし、いろんな音が楽しい。
2020/05/11 UFさん
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hiphopと民族音楽という一見合わなそうな二つのジャンルを見事に融合させている今作。
間違いなく、オリジナルで唯一無二
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数々のラッパーやシンガーを迎え、ヒップホップをベースに人懐っこいメロディーとメロウなビートで、温かみのあるサウンドを聴かせてくれる今作。中でも田我流をフィーチャーし、葛藤や迷いの中でそれでも続く日々への思いをストレート綴った「夢の続き」は、心の隙間にぴったりはまったような静かな感動が。
“だから音を 音を止めずに、流れていく日々の上を 泳いでいたい”。この言葉が今でも心に漂っている。
2020/04/22 wkgnさん
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