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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2018年06月21日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | スモール出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784905158578 |
| ページ数 | 704 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
100万枚セールスを量産し続けるプロデューサー・秋元康の初の本格評伝。
大著『電子音楽 in JAPAN』の著者による、日本の音楽業界・歴史を総括した、700ページに及ぶ渾身の大長編ノンフィクション!
「我が国の商業音楽が、この半世紀、如何なる道を辿り、今日の形態に至ったのか、それをマクロにもミクロにも実感させてくれる。これぞまさに大作と呼ぶに相応しい素晴らしき一冊である」近田春夫(ロックンローラー)
秋元康はラジオの深夜放送の熱狂的なリスナーであり、70年代のフォーク/ロックの黎明期を過ごした世代。そうした当時のカウンター勢力とAKB48には、知られざるミッシングリンクがあった。「素人が既得権益を解体する」という、日本のフォーク/ロック史の延長線上にAKB48の存在があるのだ。
CDからライヴ、物販へと、明日を模索する音楽産業が歩むべき道を、常設劇場での公演をビジネスにしたAKB48に学ぶ、ニッポンの音楽業界の預言書。

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