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    MUSIC MAGAZINE 2018年6月号

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    フォーマット 雑誌
    発売日 2018年05月19日
    国内/輸入 国内
    出版社ミュージック・マガジン
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 4910084790680
    ページ数 192
    判型 A5

    構成数 : 1枚

    【特集】cero
    「今回の参照元はceroです」──日本のインディー・ロックを更新した2015年作『Obscure Ride』の先に、彼らが辿り着いたグルーヴとは。強力なメンバーと共に作り上げた3年ぶりの新作『PO LY LIFE MULTI SOUL 』の発表を機に、シーンを牽引する存在となったceroの多様な魅力を検証する。
    ■インタヴュー~音楽性を奥深く広げた3年ぶりの新作 『POLY LIFE MULTI SOUL』を3人が語る(原雅明)
    ■武蔵野から川は流れ~ceroのこれまでの足跡と、描いてきた世界(松永良平)
    ■ディスコグラフィ~シングル/アルバム/ DVD(小田部仁)

    【特集】ENDRECHERI
    シンガー・ソングライター・デビューを果たした2002年以降、ENDLICHERI☆ENDLICHERIや美 我 空、SHAMANIPPONなどのプロジェクト名で作品を発表してきた堂本剛。今回、新たにENDRECHERIとして、これまでの集大成的なアルバム『HYBRID FUNK』をリリースした。メジャー・シーンのど真ん中で巨大なファンクの宇宙を展開する堂本剛にその世界観を語ってもらうとともに、これまでのすべてのアルバムもこの機会に紹介したい。
    ■新作『HYBRID FUNK』を機に語る、堂本剛の宇宙(池上尚志)
    ■堂本剛 全プロジェクト・アルバム・ディスコグラフィ(池上尚志)

    □半田健人~今度は驚愕のフォーク・アルバム(原田和典)
    □ライ・クーダー~6年ぶりの新作『ザ・プロディガル・サン』(小出斉)
    □STRUGGLE FOR PRIDE~12年ぶりとなる セカンド・アルバム(石田昌隆)
    □ラフィーク・バーティア~注目を集めるNY在住の インド系ギタリスト(高橋健太郎)
    □GONTITI(宗像明将)
    □NRQ(松永良平)
    □ギャズ・クームス(油納将志)
    □マイケル・フランクス(今村健一)
    □バーシア(栗本斉)
    □田中ヤコブ(岡村詩野)
    □古澤ひかり(小山守)
    □阿佐ヶ谷ロマンティクス(大石始)
    □次松大助(村尾泰郎)
    □トリコロール(かこいゆみこ)
    □クレール・エルジエール(山岸伸一)
    □カニサレス(大谷隆之)

    【Front Line】
    ◇ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー
    ◇ロジャー・ダルトリー
    ◇コートニー・バーネット
    ◇パーケイ・コーツ
    ◇スネイル・メイル
    ◇TT
    ◇リオン・ブリッジス
    ◇Ellie
    ◇Lamp
    ◇甲田まひる a.k.a. Mappy
    ◇ゆるめるモ!

    【REGULAR CONTENTS】
    ◆アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
    ◆クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
    ◆アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200~300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
    ◆輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
    ◆[連載]
    ◆国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など

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    作品の情報

    その他
    フィーチャードアーティスト: cero.ENDRECHERI.

    メンバーズレビュー

    4件のレビューがあります
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    2018年1月に永眠したラッパー、ECDの追悼特集。80年代初頭のハードコアシーンから登場し、日本語ラップ黎明期を盛り上げつつも波乱万丈で壮絶な人生を送った"言葉で戦うラッパー"ECDの長い長い歩みを確認できる。ゼロ〜テン年代東京のインディーズ・シーンを語る上でも欠かせない存在です。合掌。
    2020/05/11 3号さん
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    トム・ヨーク制作の映画『サスペリア』サウンドトラック発売を記念して、ミュージシャンにより制作された映画音楽を特集した号。2010年代の作品を中心に、過去の名作までを網羅した選盤企画まで読み応えたっぷり。5年、10年後にまた読み返した時に新たな発見がありそうな一冊。
    2020/05/11 3号さん
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    映画「STANDARD」を観て、読み返した。
    あるエリアのある世代にとってECDは一つの指針。
    2020/05/08 Dudeさん
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