| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2018年05月15日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ミュージック・マガジン |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910196370688 |
| ページ数 | 256 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
【特集】セッション・ギタリストの名手たち
1960年代以前から、レコーディング・セッションで腕利きのミュージシャンたちがバックの演奏を担当することは珍しくありませんでした。しかし、70年ごろからミュージシャンのクレジットが整備されるようになったこともあり、以前よりも、ロックやソウル、ジャズ系のセッションマンに注目が集まりだします。そのような職人のワザを求めて、多くのアーティストが各地のスタジオに詣で、そこから数多くの名演が生み出されてきたのです。今回は、数多いセッションマンの中から、70年代アメリカのギタリストに焦点を絞り、その卓越した演奏に注目してみたいと思います。
■今回の特集で選ばれているギタリストのバッキングは的確で、かすかな音でも"ある"と"ない"ではグルーヴがぜんぜん違う(佐橋佳幸×萩原健太)
■ダニー・コーチマー、その輝かしき足跡(中村彰秀)
■ダニー・コーチマーの新作『ハニー・ドント・リーヴ・LA』(遠藤哲夫)
■ダニー・コーチマー・ディスコグラフィー~ソロおよびバンドでのアルバム紹介(中村彰秀)
■セッション・ギタリスト名鑑(青山陽一、荒川典久、池上尚志、出田圭、宇田和弘、金澤寿和、小出斉、近藤正義、白井英一郎、中森泰弘、萩原健太)
西海岸の名手44人~ジェームス・バートン、デイヴィッド・T・ウォーカー、ダニー・コーチマー、ラリー・カールトン、スティーヴ・ルカサー ほか
東海岸の名手27人~エリック・ゲイル、エイモス・ギャレット、コーネル・デュプリー、バジー・フェイトン ほか
南部の名手23人~スティーヴ・クロッパー、レジー・ヤング、ウェイン・モス ほか
□ブライアン・イーノ
□ホルガー・シューカイ
□喜納昌吉&チャンプルーズ
□デイヴィッド・キャシディ
□グレン・フライ
□レ・オルメ
□エルヴィス・プレスリー
□ヴァン・モリソン

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