Rock/Pop
カセットテープ

Gods Favorite Customer

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フォーマット カセットテープ
発売日 2018年06月01日
国内/輸入 輸入
レーベルSub Pop
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SPCS1245
SKU 098787124545

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[カセットテープ]
    1. 1.
      Hangout at the Gallows

      アーティスト： Father John Misty

    2. 2.
      Mr. Tillman

      アーティスト： Father John Misty

    3. 3.
      Just Dumb Enough to Try

      アーティスト： Father John Misty

    4. 4.
      Date Night

      アーティスト： Father John Misty

    5. 5.
      Please Don't Die

      アーティスト： Father John Misty

    6. 6.
      The Palace

      アーティスト： Father John Misty

    7. 7.
      Disappointing Diamonds Are the Rarest of Them All

      アーティスト： Father John Misty

    8. 8.
      God's Favorite Customer

      アーティスト： Father John Misty

    9. 9.
      The Songwriter

      アーティスト： Father John Misty

    10. 10.
      We're Only People (And There's Not Much Anyone Can Do About That)

      アーティスト： Father John Misty

作品の情報

メイン
アーティスト： Father John Misty

商品の紹介

全米/全英でトップ10ヒットを記録しグラミー賞のベスト・オルタナティヴ・ミュージック・アルバムにもノミネートされた前作『Pure Comedy』から14か月、Father John Mistyの4枚目のアルバム『God's Favorite Customer』が完成した。アルバムは2018年6月1日、全世界で同時発売される。
『God's Favorite Customer』に収録された楽曲の大半は2016年の夏から2017年の冬にニューヨークで書かれた。"悲痛の眩暈"と"自由という躁病痛"による板挟みの経験を反映したこのアルバムは、Josh Tillmanのソングライティングのほろ苦さや率直性を、不条理な物に対しての彼のウイットや嗜好を犠牲にすることなく明示している。アルバムはJosh Tillman自身によりプロデュースされ、FoxygenのJonathan Rado、Dave Cerminara(Jonathan Wilson, Foster the People, Conor Oberst)、Trevor Spencer(Father John Misty)によってレコーディングされた。また、The Haxan CloakやNatalie Mering(Weyes Blood)、長年のコラボレーターであるJonathan Wilson、そしてFather John Mistyのツアー・バンドがコントリビューターとしてフィーチャーされている。
発売・販売元 提供資料（2018/04/25）

Uncut - "[N]estled within its 10 tracks were some of the songwriter's finest songs..." Paste (magazine) - "[A] self-lacerating piece of work....Tillman's gift for melody and his penchant for droll, evocative lyrics pull these 10 songs back from the brink of morbidity." Pitchfork (Website) - "[H]is fourth full-length as Father John Misty exhibits a new sense of empathy and vulnerability while losing none of his wit." Clash (Magazine) - "[A] dark, pained masterpiece that presents a scathing assessment of love and Tillman's own battered psyche. However, at its core is the towering songwriting that's always elevated his finest work."
Rovi

天井知らずに評価を上げていくファーザー・ジョン・ミスティ。ジョナサン・ラドーが共同プロデュースし、ツアー・メンバーもレコーディング参加したこの4作目は、いままでと比べてシンプルなバンド・サウンドが前に出ていて、エルトン・ジョンの初期作を比較対象に挙げたくなるような出来。〈自由という躁病痛〉や〈悲痛の眩暈〉など歌詞のテーマは相変わらず小難しいが、全体的に聴きやすいし、歌声も伸びやかで良い。
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード（vol.415（2018年5月25日発行号）掲載）

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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ゴッズ・フェイヴァリット・カスタマー｜CDアルバム
作品を出すたびに認知度を上げていくファザー・ジョン・ミスティの4作目。前作よりシンプルになったサウンドは聴きやすく、彼の作品を聴き始めるのにはこのアルバムがオススメ！哀愁を纏った伸びやかなヴォイス、胸を打つエモいメロディが映えるバンドサウンドが最高！
2020/05/22 umiusagiさん
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