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プーランク: バレエ音楽集シンフォニエッタ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年05月24日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8573739
SKU 4945604737395

こちらの商品にはナクソス・ジャパンの出荷段階より日本語帯が付いておりません。予めご了承ください。

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:06:00

【曲目】
プーランク(1899-1963):バレエ音楽「牝鹿」組曲 他

バレエ音楽「牝鹿」FP36 組曲
1.ロンド
2.アダージェット
3.ラグ-マズルカ
4.アンダンティーノ
5.終曲
バレエ音楽「模範的な動物たち」FP111 組曲
6.夜明け
7.恋するライオン
8.中年男と2人の愛人
9.死神ときこり
10.2羽の雄鶏
11.昼の食事
シンフォニエッタ FP141
12.第1楽章:Allegro con fuoc
13.第2楽章:Molto vivac
14.第3楽章:Andante cantabil
15.第4楽章:Final

【演奏】
ジャン=リュック・タンゴー(指揮)
RTE国立交響楽団

【録音】
2017年3月27-28日
National Concert Hall, Dublin, Ireland

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      バレエ音楽「牝鹿」FP36 組曲 ロンド
    2. 2.
      バレエ音楽「牝鹿」FP36 組曲 アダージェット
    3. 3.
      バレエ音楽「牝鹿」FP36 組曲 ラグ-マズルカ
    4. 4.
      バレエ音楽「牝鹿」FP36 組曲 アンダンティーノ
    5. 5.
      バレエ音楽「牝鹿」FP36 組曲 終曲
    6. 6.
      バレエ音楽「模範的な動物たち」FP111 組曲 夜明け
    7. 7.
      バレエ音楽「模範的な動物たち」FP111 組曲 恋するライオン
    8. 8.
      バレエ音楽「模範的な動物たち」FP111 組曲 中年男と2人の愛人
    9. 9.
      バレエ音楽「模範的な動物たち」FP111 組曲 死神ときこり
    10. 10.
      バレエ音楽「模範的な動物たち」FP111 組曲 2羽の雄鶏
    11. 11.
      バレエ音楽「模範的な動物たち」FP111 組曲 昼の食事
    12. 12.
      シンフォニエッタ FP141 第1楽章:Allegro con fuoco
    13. 13.
      シンフォニエッタ FP141 第2楽章:Molto vivace
    14. 14.
      シンフォニエッタ FP141 第3楽章:Andante cantabile
    15. 15.
      シンフォニエッタ FP141 第4楽章:Finale

作品の情報

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その他

商品の紹介

プーランクの3つの管弦楽作品を収録。バレエ音楽「牝鹿」は24歳の作品。バレエ・リュスを率いるディアギレフから作曲を依頼されたプーランクは、極めて優雅で軽やかな作品を書き上げました。初演時にはマリー・ローランサンが衣装と装置を担当。もともと彼女の絵からヒントを得たというこの作品は大成功を収め「牝鹿=かわいい娘たち」のタイトル通り、1920年代のパリのサロンでの気分が存分に表現されています。「模範的な動物たち」は1941年に完成されたバレエ音楽で、ラ・フォンテーヌの寓話が元になっています。もちろん単に動物を描いたのではなく、そこには人間への鋭い観察眼が秘められています。最後の「シンフォニエッタ」はバレエ音楽ではなく、弦楽四重奏曲の構想を膨らませたもので、魅力的な旋律が次々と現れるプーランク円熟期の作品です。フランスのエスプリが全編に溢れています。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料（2018/04/25）

プーランクの3つの管弦楽作品を収録。バレエ音楽「牝鹿」は24歳の作品。バレエ・リュスを率いるディアギレフから作曲を依頼されたプーランクは、極めて優雅で軽やかな作品を書き上げました。初演時にはマリー・ローランサンが衣装と装置を担当。もともと彼女の絵からヒントを得たというこの作品は大成功を収め「牝鹿=かわいい娘たち」のタイトル通り、1920年代のパリのサロンでの気分が存分に表現されています。「模範的な動物たち」は1941年に完成されたバレエ音楽で、ラ・フォンテーヌの寓話が元になっています。もちろん単に動物を描いたのではなく、そこには人間への鋭い観察眼が秘められています。最後の「シンフォニエッタ」はバレエ音楽ではなく、弦楽四重奏曲の構想を膨らませたもので、魅力的な旋律が次々と現れるプーランク円熟期の作品です。フランスのエスプリが全編に溢れています。 (C)RS
JMD（2018/04/25）

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