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クラシック
DVD

アントニオ・ガデス舞踊団~カルメン、血の婚礼、フラメンコ組曲、アンダルシアの嵐

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フォーマット DVD
発売日 2018年07月14日
国内/輸入 輸入
レーベルEuroArts
構成数 3
パッケージ仕様 ボックス
規格品番 2064818
SKU 880242648181

スペック

画面:16:9 NTSC/音声:PCM ステレオ、DTS5.1/字幕:英独仏伊西/リージョン:ALL/352分

構成数 : 3枚
合計収録時間 : 00:00:00
録音 : ステレオ (---)

【曲目】
[DVD 1](112mm)
[カルメン]
バネサ・ベント(カルメン)
アンヘル・ヒル(ドン・ホセ)
ハイロ・ロドリゲス(闘牛士)
アントニオ・ガデス舞踊団
振付、照明、脚本:アントニオ・ガデス、カルロス・サウラ
音楽:
アントニオ・ガデス、
フアン・アントニオ・サフラ・モレーノ、
リカルド・ホレイレ・ゴンザレス、
ジョルジュ・ビゼー
(歌劇『カルメン』より/
トマス・シッパーズ指揮
スイス・ロマンド管弦楽団、
レジーナ・レズニク(カルメン)
マリオ・デル・モナコ(ドン・ホセ)
トム・クラウセ(エスカミーリョ))、
マヌエル・ペネラ(『エル・ガト・モンテス』)、
ホセ・オルテガ・エレディア&フェデリコ・ガルシア・ロルカ(『ジプシー歌集』~緑色私の好きな緑色)
演奏:
アンヘラ・ヌニェス(女性歌手)
アルフレード・テハダ、
エンリケ・パントハ、
ガブリエル・コルテス、
ジョニ・コルテス(男性歌手)
アントニオ・ソレーラ、
カマロン・デ・ピティタ(ギター)
芸術監督:ステラ・アラウソ
収録:2011年5月6日、スペイン、マドリード王立劇場(ライヴ)
・特典映像:『カルメン』について

[DVD 2](134mm)
[血の婚礼]
クリスティーナ・カルネロ(花嫁)
アンヘル・ヒル(レオナルド)
バネッサ・ベント(母)
ホアキン・ムレーロ(花婿)
マイテ・チコ(妻)
アントニオ・ガデス舞踊団
振付、照明:アントニオ・ガデス
脚本:アルフレード・マニャス
原作:フェデリコ・ガルシア・ロルカの戯曲『血の婚礼』
装置:フランシスコ・ニエバ
音楽:エメリオ・デ・ディエゴ、ラモン・ペレーリョ&ヘナロ・モンレアル、フェリペ・カンプサーノ
芸術監督:ステラ・アラウソ
収録:2011年5月9日スペイン、マドリード王立劇場(ライヴ)
映像監督:アンヘル・ルイス・ラミレス
[フラメンコ組曲]
ソリスト:ステラ アラウソ、ミゲル ラーラ
振付・照明:アントニオ・ガデス
振付:クリスティーナ・オヨス(ソレア・ポル・ブレリアス、タンギージョ)
芸術監督:ステラ・アラウソ
収録:2011年 スペイン、マドリード王立劇場(ライヴ)
映像監督:アンヘル・ルイス・ラミレス

[DVD 3](106mm)
[アンダルシアの嵐]
クリスティーナ・カルネロ(ラウレンシア)
アンヘル・ヒル(フロンドーソ)
ホアキン・ムレーロ(司令官)
アルベルト・フェレーロ(市長)
アントニオ・ガデス舞踊団
振付:アントニオ・ガデス
脚本:ホセ・マヌエル・カバリェロ・ボナルド
芸術監督:ステラ・アラウソ
収録:2011年5月11日 スペイン、マドリード王立劇場(ライヴ)
映像監督:アンヘル・ルイス・ラミレス
・特典映像:『アンダルシアの嵐』について

  1. 1.[DVD]
  2. 2.[DVD]
    映像・音声
    リージョン リージョンオール
    映像方式 NTSC
  3. 3.[DVD]
    映像・音声
    リージョン リージョンオール
    映像方式 NTSC

作品の情報

商品の紹介

アントニオ・ガデス舞踊団
ガデス生誕75周年を記念した2011年の舞台4作品がDVDボックスで登場

フラメンコの名舞踊家アントニオ・ガデス。フランメンコ史を塗り替えたと言われる20世紀の偉大なる舞踏家ガデスの遺志を継ぐ「アントニオ・ガデス舞踏団」。彼らがガデスの生誕75周年を記念して2011年テアトロ・レアル(マドリード王立劇場)で行った特別公演のライヴ映像4作品を収録した3枚組DVDセットが発売されます。これは以前Teatro Realレーベルより単発発売されていたもののセット化です。メリメの小説を原作としたビゼーのオペラ「カルメン」に着想を得て、アントニオ・ガデスとスペイン映画の巨匠カルロス・サウラが共同で創造した『カルメン』。映画(1983年)が世界中で大ヒットし、その後舞台上演されスペイン舞踊史上最大のヒット作となりました。ビゼーの音楽も劇中で使用し、スペインの風土に根ざした表現、そしてフラメンコの枠を超えた傑作です。スペインを代表する詩人ガルシア・ロルカの戯曲を原作とした『血の婚礼』。1974年にローマで初演、1981年にはカルロス サウラ監督によって映画化され、ガデス自身がレオナルド役を演じたことで有名になりました。妻子がありながら若い娘と愛し合う男(レオナルド)が、娘の婚礼の宴で彼女と駆け落ちし、花婿と決闘することになる顛末を描いています。終盤の決闘シーンではスローモーションを取り入れた振付が衝撃的です。そして『血の婚礼』とセットで上演されている『フラメンコ組曲』。1968年に初演、序章を含むフラメンコ楽曲全8曲から構成される組曲です。ソリストは、ガデスの愛弟子で芸術監督を務めるステラ・アラウソと、舞踊団を代表するバイラオールのミゲル・ララ。魂の躍動を感じるダンスです。そしてガデスの遺作となった『アンダルシアの嵐』。1476年にカスティージャで実際におこった民衆蜂起をテーマにしたロペ・デ・ベガ・カルピオの戯曲「フエンテオベフーナ」をもとに、ホセ・マヌエル・カバリェロが舞台のために脚本を書いたもの。初演は1994年、イタリア ジェノヴァのカルロ フェニーチェ劇場で行われています。様々なダンスの要素を取り入れた革新的な上演です。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2018/05/28)

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