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クラシック
CDアルバム

シューマン: バラード「小姓と王女について」; J.S.バッハ: カンタータ 第105番 他

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年05月24日
国内/輸入 輸入
レーベルOndine
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ODE1312
SKU 4589538703202

構成数 : 1枚

【曲目】
シューマン(1810-1856):バラード「小姓と王女について」Op.140
1.第1のバラード:老王は森へ向かう
2.第2のバラード:王宮の城から2人の騎手が向かう
3.第3のバラード:夏の夜の石碑
4.第4のバラード:王宮の中の部屋は輝く
J.S.バッハ(1685-1750):カンタータ 第105番「主よ、汝のしもべを裁きにかけることなかれ」
(ロベルト・シューマン版:ドレスデン 1849年)
5.合唱:主よ、汝のしもべを裁きにかけることなかれ
6.レチタティーヴォ(アルト):わが神よ、わたしを拒まないでください
7.アリア(ソプラノ):いかにおののき、よろめくことか
8.レチタティーヴォ(バス):何と幸いなことか、自らの証人を知るものは
9.アリア(テノール):もしイエスが自分の友になってくださるなら
10.合唱:今こそ私は知る、あなたが静めてくださることを
シューマン:降臨節の歌 Op.71…世界初録音
11.Dein Konig kommt in niedern Hullen
12.Allmacht'ger Herrscher ohne Speere
13.Und wo du kommest hergezogen
14.O Herr von grosser Huld und Treue
15.Noth ist es, dass du selbst hienieden
16.O lass dein Licht auf Erden siegen
17.Und losch' der Zwietracht Glimmen

【演奏】
キャロリン・サンプソン(ソプラノ)
ユーレ・トゥイスク(ソプラノ)…3
ベンノ・シャヒトナー(カウンターテナー)
ヴェルナー・ギューラ(テノール)
コルネリウス・ウーレ(バス…王 BWV105)
ヨナタン・ゼルス(バス…海神 Op.71)
アーポ・ハッキネン(指揮)
エストニア・フィルハーモニー室内合唱団
ヘルシンキ・バロック管弦楽団(ピリオド楽器)

【録音】
2017年9月25-28日
Hyvinkaa Hall, Finland

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

シューマンの合唱曲の中でも、ほとんど演奏されることのない2つの曲集「小姓と王女について」と「降臨節の歌」、そしてシューマンが編曲したバッハのカンタータ第105番。この3曲を演奏するのはエストニアを代表するエストニア・フィルハーモニー室内合唱団とハッキネンが率いるヘルシンキ・バロック管弦楽団です。「降臨節の歌」は1848年11月に作曲された曲集で、リュッケルトの詩が用いられており、円熟期のシューマンらしい息の長い旋律が歌われていく印象的な作品です。シューマンは傾倒するゲーテの影響を受け、バッハの作品も大切にしており、1850年にライプツィヒでJ.S.バッハの全作品を出版するのが目的である"旧バッハ協会"が発足した際にはシューマンも自身の"新音楽時報"において、バッハの重要性を説くとともに、作品を何曲か編曲し演奏することで普及に務めました。このカンタータは1849年に自身で演奏するために編曲したものです。こちらもシューマンの好みの響きで満たされています。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2018/04/24)

シューマンの合唱曲の中でも、ほとんど演奏されることのない2つの曲集「小姓と王女について」と「降臨節の歌」、そしてシューマンが編曲したバッハのカンタータ第105番。この3曲を演奏するのはエストニアを代表するエストニア・フィルハーモニー室内合唱団とハッキネンが率いるヘルシンキ・バロック管弦楽団です。「降臨節の歌」は1848年11月に作曲された曲集で、リュッケルトの詩が用いられており、円熟期のシューマンらしい息の長い旋律が歌われていく印象的な作品です。シューマンは傾倒するゲーテの影響を受け、バッハの作品も大切にしており、1850年にライプツィヒでJ.S.バッハの全作品を出版するのが目的である"旧バッハ協会"が発足した際にはシューマンも自身の"新音楽時報"において、バッハの重要性を説くとともに、作品を何曲か編曲し演奏することで普及に務めました。このカンタータは1849年に自身で演奏するために編曲したものです。こちらもシューマンの好みの響きで満たされています。 (C)RS
JMD(2018/04/14)

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