クラウス・シュルツェとの共作『Babel』で知られる東ベルリンの電子音楽家、アンドレアス・グロッサーの貴重なカセット音源『Venite Visum』がまさかの初CD化!!!ポポル・ヴーを思わせるディープなメディテーション・フィーリング、E2-E4にも通じる反復のグルーヴとコズミックなアナログ・シンセを掛け合わせた独自のアンビエント・スタイルを打ち出しベルリンの壁を音で越えた東の奇才が残した唯一作。ティム・ヘッカー、スザンヌ・クラフトからミュージック・フロム・メモリーまで、現行シーンとも直コネクトな今こそ聞かれるべき隠れ名盤!!アンドレアス・グロッサーはクラウス・シュルツェの86年作『Dreams』にゲスト参加していた東ベルリンのシンセ奏者で、翌87年にクラウス・シュルツェ&アンドレアス・グロッサー名義でコラボ・アルバム『Babel』をリリース。『Venite Visum』は、80年代のシュルツェの活動にも大きなインスピレーションを与えたグロッサーが1976年から80年にかけてレコーディングしていた音源をまとめた作品集で、もとは英YHR(ヨーク・ハウス・レコーディングス:コンラッド・シュニッツラーやクラスターのライヴ盤などを手掛けていたカセット・レーベル)から81年に発売されていたもの。当時はカセットテープ・オンリーでのリリースでした。そのリマスター初CD化企画になります。オリジナルのカセット・リリース未収録のボーナス・トラック1曲を追加収録。E2-E4的なテクノ前夜ムードをこっそりとしのばせた、フロアとベッドルームの垣根を越えたメディテーティヴなシンセ・ミュージックを満載!クラウトロック、ジャーマン・プログレ、インダストリアル、バレアリック、オブスキュア、ジ・オーブ、OPN、ティム・ヘッカー、スザンヌ・クラフトやミュージック・フロム・メモリーなどなど、世代やジャンルを越え様々な音楽ファンにレコメンドしたいナイス・リリース。マイク・オールドフィールドの78年作にちなんだと思しきゲルト・ヤンソンの新レーベル「ランニング・バック・インカンテーションズ」からの第一弾リリース。
発売・販売元 提供資料(2018/04/05)