| フォーマット | ムック |
| 発売日 | 2018年04月05日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 青土社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784791713639 |
構成数 : 1枚
[テクスト]
波と樹の語ること
「我が国の回復を」
[初期未発表作品より]
フランソワ・ビョンの雪
一九六〇年のノートより
性愛について
新文化集団へ
地方が地方であるためには――光岡さんに
短歌と私
[インタビュー]
加藤登紀子/華やぐいのちを表現する
[討議]
栗原 彬+藤原辰史 化生(けしょう)の音を聴く
[エッセイ]
渡辺京二/誤解を解く
最首悟/無名集合名詞としての石牟礼道子
姜信子/葬るな人よ、冥福を祈るな
赤坂憲雄/くだもののお礼は、その先へ
中村桂子/地方に暮らすお茶目でふつうの主婦
赤坂真理/「永遠」の一瞥に触れる
伊藤比呂美/『不知火』の声
[写真構成]
石内都/不知火の指(写真構成) 大きな歴史を書く指先――〈不知火の指〉を撮る(インタビュー)
[女たち 生きものたち]
雑賀恵子/たじろぎ、あわいに立つものは
井上洋子/『苦海浄土』の円環構造――「ゆき女きき書」はいかにして語りだされたか
野田研一/大自然の歳時記――石牟礼道子の他者論的転回
金井景子/檄文と叙事詩の間に――石牟礼道子『苦海浄土』を読む
[霊性と芸能]
鎌田東二/「生類あはれ」の看取り人・石牟礼道子――歩き巫女 不知火背負ひて 黄泉帰る
佐藤岳晶/近代を超える「花」を求めて――石牟礼文学と伝統芸能の「再創造」
[不知火から彼方へ]
山内明美/苦海浄土と三月一一日の祈り
水溜真由美/石牟礼道子と「流民」
佐藤泉/果てなき負債の果て――石牟礼道子『苦海浄土』について
新城郁夫/石牟礼道子の沖縄――「耐え難いわからなさ」という始まり
[魂の未来のために]
除本理史/闘争から表現へ――水俣の地域再生と石牟礼文学
成元哲/福島の母親の声と響き合う石牟礼さんの言葉――書くことは言葉にならぬ声を聞くことだ
[附録]
略年譜/主要著作一覧
*クレジット
表紙・目次 写真:本橋成一
石牟礼道子の思想に迫る、追悼特集。
水俣に生きる人々の暮らしと病を見つめ続け、『苦海浄土』をはじめとする記念碑的作品を遺した石牟礼道子。その来歴と作品世界の広がりを再考し、追悼する。

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