Name: ヴェルディ: 歌劇《ルイザ・ミラー》
Price: 4090 JPY

クラシック

ヴェルディ: 歌劇《ルイザ・ミラー》

イヴァン・レプシッチ、ミュンヘン放送管弦楽団、ハワード・アーマン、バイエルン放送合唱団

★★★★★

0.0

カスタマーズボイスを見る

・在庫状況について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

オンラインキャンペーン価格

クラシックスペシャルプライス15％オフ

商品の情報

フォーマット	CD
構成数	2
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2018年04月26日
規格品番	900323
レーベル	BR Klassik
SKU	4589538701727

作品の情報

メイン

指揮

：

イヴァン・レプシッチ

、ハワード・アーマン

アンサンブル

：

ミュンヘン放送管弦楽団

、バイエルン放送合唱団

その他

演奏者

：

マリーナ・レベカ

、イヴァン・マグリ

作曲

：

ジュゼッペ・ヴェルディ

商品の紹介

17世紀前半のチロルを舞台に、領主の息子と村娘の身分違いの悲恋を描いたヴェルディの中期の傑作《ルイザ・ミラー》。シラーの原作を元にカンマラーノが書いた台本は、若い恋人たちが陰謀に巻き込まれた末に悲劇的な死を迎えるまでが描かれており、ヴェルディはここに迫真の音楽を付けています。注目はタイトル・ロールを歌うマリーナ・レベカ。この役に初チャレンジをした彼女ですが、完璧な技巧と輝かしい声で聴衆を魅了しました。彼女を取り巻く歌手たちの熱唱も聴きどころです。また、指揮者イヴァン・レプシッチもこの《ルイザ・ミラー》の上演が、ウルフ・シルマーの後継者としてミュンヘン放送管弦楽団の首席指揮者としてのデビューであり、闊達な音楽からは指揮者とオーケストラの良好な関係が感じられます。
ナクソス・ジャパン

発売・販売元提供資料（2018/03/15）

17世紀前半のチロルを舞台に、領主の息子と村娘の身分違いの悲恋を描いたヴェルディの中期の傑作≪ルイザ・ミラー≫。シラーの原作を元にカンマラーノが書いた台本は、若い恋人たちが陰謀に巻き込まれた末に悲劇的な死を迎えるまでが描かれており、ヴェルディはここに迫真の音楽を付けています。注目はタイトル・ロールを歌うマリーナ・レベカ。この役に初チャレンジをした彼女ですが、完璧な技巧と輝かしい声で聴衆を魅了しました。彼女を取り巻く歌手たちの熱唱も聴きどころです。また、指揮者イヴァン・レプシッチもこの≪ルイザ・ミラー≫の上演が、ウルフ・シルマーの後継者としてミュンヘン放送管弦楽団の首席指揮者としてのデビューであり、闊達な音楽からは指揮者とオーケストラの良好な関係が感じられます。 (C)RS

JMD （2018/03/16）

収録内容

構成数 | 2枚

『ヴェルディ(1813-1901):歌劇《ルイザ・ミラー》』

【曲目】
3幕サルヴァドーレ・カンマラーノ:台本
[CD1]
1.序曲
2-7.第1幕
[CD2]
1-5.第2幕
6-8.第3幕

【演奏】
ルイザ・ミラー…マリーナ・レベカ(ソプラノ)
ラウラ…コリンナ・ショイルレ(メゾ・ソプラノ)
フェデリカ…ユディット・クタージ(メゾ・ソプラノ)
ロドルフォ…イヴァン・マグリ(テノール)
ミラー…ジョルジュ・ペテアン(バリトン)
ヴァルター伯爵…マルコ・ミミカ(バス)
ヴルム…アンテ・イェルクニカ(バス)
農民…ベルンハルト・シュナイダー(テノール)
イヴァン・レプシッチ(指揮)
バイエルン放送合唱団(合唱指揮…ハワード・アーマン)
ミュンヘン放送管弦楽団

【録音】
ライヴ録音 2017年9月22-24日
Munchen, Prinzregententheater