構成数 : 1
●「目次」より
憲法をどう論じようか
第一次世界大戦の教訓
災害体験という資産
弱者の傍らに身を置く
隣人と認め合う努力
死にかけの三権分立
東電の責任と倫理観
難民問題を考える
トランプ大統領と「事実」
ビッグデータとAI
それでも、愚直に選ぶ
●「日本文学全集」の個人編集で評判の著者による、朝日新聞好評連載の名コラム書籍化第二弾。
文学と科学とジャーナリストの眼をもち移動する文化人は、被災地、沖縄、熊本、水俣、ベルリン、ギリシャへと足を運ぶ。苦境の人びとの話に耳を傾け続け、日本の危機、戦争のできる国への変貌を憂える。
かたや小説家として『古事記』の現代語訳にとりくみ、心は古代日本へとぶ。正倉院の御物、高千穂の夜神楽、伊勢神宮へ。映画では有名ラッパーの「アート・オブ・ラップ」の意外な面白さ、トルコの「雪の轍」とウクライナの「ザ・トライブ」から言葉と身振りに注目し、妥協のない検証の姿勢をみる。鶴見俊輔の融通無碍な思考法、ピカソの「フランコの夢と嘘」から政治の国をまとめる詐術、与那国島からの本ではウマとヒトとの仲……縦横無尽な知性がとらえる繰り返し読んでも発見のある59の名コラム。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2018年04月06日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 朝日新聞出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784022515445 |
| ページ数 | 256 |
| 判型 | 四六 |

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