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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2018年03月22日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ワニブックス |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784847096648 |
| 判型 | 四六 |
構成数 : 1枚
Part1 不妊治療と妊活クライシス
Part2 不妊治療とお金と病院選び
Part3 授かる為にやったこと。 加藤家の場合
Part4 不妊治療とみんなの不安 Q&A
Part5 加藤貴子の主治医に質問!
不妊治療と不育症の不安がスーッと軽くなるお話
42歳で、「子どもがほしい」と踏み込んだ不妊治療の世界。男性不妊、流産、不育症――。起こった全てを「〇」に変えるための、心の処方箋。
不妊治療を経て、44歳、46歳で出産した、女優・加藤貴子が伝えたい、妊活クライシスにならないための「小さな習慣」。
《焦りをひと呼吸に変える、弱った心に効く「小さな習慣」》
●"妊活"だって"育み"期間。「妊娠20ヶ月」だと思えばいい。
●「泣き言」はちゃんと言う。言い切ったら、一転、自分をほめる。それが一番早い復活法。
●病院に通うだけで、たいしたもの! それだけで十分。勇気をもって"何もしない"。
●明るい未来の想像に助けられることもある。つらいときこそ、躊躇せずに。
●心がこわれる前に、一度「ま、いっか」と投げる。がんばりすぎると、見返りを求めてしまうから。
●時計の数字のゾロ目、いれたてのコーヒーの香り。小さな幸せをちゃんと味わう。
●グルグル思考になったら、不安を書き出し整理する。「自分で対処できること」「天にゆだねること」
●「私ばっかり」をぶつけるより、感謝をつたえ始めて、また歯車が廻り出した。…and more!

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