フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
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発売日 |
2018年04月11日 |
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規格品番 |
LACD-0293 |
レーベル |
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SKU |
4519552004566 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:58:57
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ゲリラ的にメジャー・デビューしたため、結果としてインディーズからのラスト・アルバムとなった新作。ヒゲダンの曲は極私的なことを歌っているようで、万人に響く普遍性がある──それを可能にするアレンジやプロットの細やかさは、冒頭の"115万キロのフィルム"から伝わるはず。ソウル・マナーを感じるピアノやコーラスを配した月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」の主題歌は、自然に身体が動いてしまう仕上がり。
bounce (C)田山雄士タワーレコード (vol.414(2018年4月25日発行号)掲載)
最初の115万キロのフィルムから寄り添ってくれる曲から始まりクセになりそうなリズムもあり知らない間にどんどんハマっていきました。
個人的に注目してもらいたいのが11曲目の相思相愛。
タイトルからしてHappyな歌かと思いきや、、、思ってもなかった歌なので是非聴いてもらいたい楽曲です。
なんとなくで購入したこのCDをきっかけに、どんどんハマっています!
一躍”Official髭男dism”の名を馳せることとなった月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』「ノーダウト」も収録のインディーズとして最後の作品。全てのメロディが美しいアルバムがこの時代に存在することが嬉しくなる、そんな1枚です。
音楽が流れた瞬間からリズムに踊らされるような、どんなシーンでも聴きたい一枚でした!
そんな中、バラードの『相思相愛』『LADY』もすごくすごくおすすめです。
切なくなり幸せにもなる五感をフルに動かされるわたしの中では大名盤!
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