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Rock/Pop
SHM-CD
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44/876<通常盤>

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フォーマット SHM-CD
発売日 2018年04月20日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICA-1070
SKU 4988031272336

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:08:40

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      44/876 feat.モーガン・ヘリテイジ&アイドニア
      00:02:59
    2. 2.
      モーニング・イズ・カミング
      00:03:11
    3. 3.
      ウェイティング・フォー・ザ・ブレイク・オブ・デイ
      00:03:18

      録音:Studio

      その他: Sting & Shaggy

    4. 4.
      ガッタ・ゲット・バック・マイ・ベイビー
      00:02:56
    5. 5.
      ドント・メイク・ミー・ウェイト
      00:03:35
    6. 6.
      ジャスト・ワン・ライフタイム
      00:03:30
    7. 7.
      22ndストリート
      00:04:00
    8. 8.
      ドリーミング・イン・ザ・U.S.A.
      00:03:08
    9. 9.
      クルーキッド・トゥリー
      00:03:37
    10. 10.
      トゥ・ラヴ・アンド・ビー・ラヴド
      00:03:29
    11. 11.
      サッド・トロンボーン
      00:05:43

      録音:Studio

      その他: Sting & Shaggy

    12. 12.
      ナイト・シフト
      00:03:26
    13. 13.
      イフ・ユー・キャント・ファインド・ラヴ (日本盤&海外デラックス・エディション・ボーナス・トラック)
      00:03:34
    14. 14.
      ラヴ・チェンジズ・エヴリシング (日本盤&海外デラックス・エディション・ボーナス・トラック)
      00:03:55
    15. 15.
      16ファゾムズ (日本盤&海外デラックス・エディション・ボーナス・トラック)
      00:03:19

      録音:Studio

    16. 16.
      ドント・メイク・ミー・ウェイト (デイヴ・オーデ・リズミック・レディオ・リミックス) (日本盤&海外デラックス・エディション・ボーナス・トラック)
      00:03:48
    17. 17.
      孤独のメッセージ (ライヴ・アット・シャギー&フレンズ、キングストン、ジャマイカ) (日本盤ボーナス・トラック)
      00:06:34

      録音:Live

      作: Sting

    18. 18.
      ドント・メイク・ミー・ウェイト (ライヴ・アット・シャギー&フレンズ、キングストン、ジャマイカ) (日本盤ボーナス・トラック)
      00:04:31

作品の情報

メイン
アーティスト: StingShaggy

商品の紹介

ポリスのデビュー作から40年、来日公演も大好評だったロック・アルバム『ニューヨーク9番街57丁目』から1年半で早くも新作リリースとなるスティングと、日本でも「エンジェル」や「イット・ワズント・ミー」などの大ヒット・シングルで知られるレゲエ界を代表するアーティスト、シャギー。2人のトップ・ミュージシャンによる、音楽が持つ生命力にあふれたコラボレーション・アルバム。ジャマイカの音楽、人、活気のある文化に惹かれる2人が意気投合し、ニューヨークで制作。カリビアン・リズムとポップな要素、そしてロックのエナジーが融合した音楽が作られた作品。 (C)RS
JMD(2018/03/10)

ポリスの再結成を境に若返りを見せていたスティングがここでレゲエ作品を出すのも何だか意義深く、シャギー側から見ても"Oh Carolina""Angel"などを手掛けたショーン・ピッツォーニアのプロデュースとなればやはり特別感があり、きっとこの共演盤は双方のファンから好意的に受け入れられるはず。『Exodus』期のウェイラーズを意識したと思しき"Night Shift"ほか、ロビー・シェイクスピアやモーガン・ヘリテイジらが支えた演奏は当然の如く本格派。で、そこにシャギーののっぺりしたDJが割り入ってくると、どうしてもスティングの存在は薄くなりがち……なのに、彼の白い歌声がアルバム全体に知性と洗練性を与え、最終的にはスティングらしく聴こえるという不思議な仕上がりです。なかでも注目は、名曲"Englishman In New York"のサックスをトロンボーンに置き換えたような "Sad Trombone"。都会の侘しさや虚しさをレゲエのリズムに乗せて表現させたら、いまもこの男の右に出る者はいません!
bounce (C)山西絵美
タワーレコード(vol.414(2018年4月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

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スティングのこれまでの楽曲ではエッセンスのように取り入れてきたレゲエを本格に取り組んだ作品で彼のルーツを見せてくれます。それでも感じるスティングらしさがあってちょっとロックにも聞こえますがしっかりとしたレゲエでいい作品でした。
2020/05/06 SNJさん
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