クラシック
CDアルバム

リース: ピアノ協奏曲第8番&第9番、序奏とポロネーズ~ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ Vol.75

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年04月14日
国内/輸入 輸入
レーベルHyperion
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CDA68217
SKU 034571282176

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:13:00

『ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ Vol.75 ~ フェルディナント・リース:ピアノ協奏曲第8番/第9番』

【曲目】
ピアノ協奏曲第8番変イ長調Op.151《ラインへの挨拶》/
序奏とポロネーズ Op.174/
ピアノ協奏曲第9番ト短調 Op.177

【演奏】
ピアーズ・レーン(ピアノ)、
レオン・ボットスタイン(指揮)、
ジ・オーケストラ・ナウ

【録音】
2017年1月11日-13日、リチャード・B・フィッシャー・センター(バード・カレッジ、アメリカ)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Piano Concerto No 8 in A flat major Op. 151 'Gruss an den Rhein': Allegro con moto
    2. 2.
      Piano Concerto No 8 in A flat major Op. 151 'Gruss an den Rhein': Larghetto con moto
    3. 3.
      Piano Concerto No 8 in A flat major Op. 151 'Gruss an den Rhein': Rondo: Allegro molto
    4. 4.
      Introduction and Polonaise Op. 174
    5. 5.
      Piano Concerto No 9 in G minor Op. 177: Allegro
    6. 6.
      Piano Concerto No 9 in G minor Op. 177: Larghetto con moto
    7. 7.
      Piano Concerto No 9 in G minor Op. 177: Rondo: Allegro

作品の情報

商品の紹介

ロマンティック・ピアノ・コンチェルト第75巻!
ドイツ初期ロマン派 フェルディナント・リース!

ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘、蘇演を行うハイペリオンの超人気シリーズ、「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ(RPCS)」。第75集は、ベートーヴェンにピアノを師事し、ベートーヴェンの回想録『ベートーヴェンに関する覚書』の共同執筆者として知られるフェルディナント・リース(1784-1838)。1820年代には「現在最高のピアニストの一人」として賞賛され、多くのジャンルの作品を書き、ピアノ協奏曲だけでも9曲残しています。長い間音楽家としての功績は忘れられながらも、20世紀の終わりより徐々に再評価が行われてきたリースの最後のピアノ協奏曲2曲を、オーストラリアの知性派ピアニスト、ピアーズ・レーンが説得力のある演奏で復権を果たします。レオン・ボットスタインとボットスタインが音楽監督を務めるアメリカの若手オーケストラ、「ジ・オーケストラ・ナウ(TON)」はHyperion初登場。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料(2018/02/15)

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