特集
構成数 : 1
東山魁夷は旅の画家だった。
旅に出ることによって精神が活発な状態になると語った魁夷はそれぞれの地と風景との一期一会の出会いを大切にしていた。(中略)
魁夷の描く風景には普通なら見過ごしてしまいそうな何気ない風景をテーマにしたものが多い。
ところがそこには自然界に潜んでいる美しいリズムが表出している。
モーツアルトをこよなく愛した魁夷は音楽の中にも自然界のリズムが息づいてることを楽しんでいたに違いない。
<緑響く>はモーツアルトのピアノ協奏曲に想を得たと語っている。
背景の森の木々がオーケストラで白い馬は控えめに主旋律を奏でるピアノだという。
魁夷の絵の背後に見え隠れする音楽性に注目することも楽しい。
松本 猛(長野県信濃美術館・東山魁夷館館長)-序文より抜粋-
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2007年05月31日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 青幻舎 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784861520822 |
| ページ数 | 32 |
| 判型 | A6 |

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