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    MOSTLY CLASSIC 2018年4月号

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    フォーマット 雑誌
    発売日 2018年02月20日
    国内/輸入 国内
    出版社日本工業新聞社
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 4910187050483

    構成数 : 1枚

    【表紙】ワルター、クルレンツィス、グールド、ロンドー

    SPECIAL FEATURE
    伝統、正統性とは
    演奏スタイルの変遷

    巻頭言 諸石幸生
    演奏の正統性は何を求めているか? 西原稔
    オーケストラ芸術の演奏史 江藤光紀
    トスカニーニ、フルトヴェングラーからカラヤンへ 諸石幸生
    カラヤンの演奏が受け入れられるのはなぜか 山崎浩太郎
    古楽の演奏スタイルの変遷 安田和信

    名曲聴き比べ 時代による演奏様式の変化
    ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」 澤谷夏樹
    ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」 小宮正安
    ブラームス:交響曲第1番 鈴木淳史
    ブラームス:交響曲第2番 中村孝義

    名曲聴き比べ 世界各国での演奏・解釈を聴く
    ブルックナー:交響曲第9番 許光俊
    チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 岡本稔
    マーラー:交響曲第1番「巨人」 江藤光紀
    ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 渡辺和彦

    ウィーン・フィルの伝統と演奏の変遷 岡本稔
    バッハの演奏スタイルの変遷 伊熊よし子
    ショパン演奏スタイルの変遷 萩谷由喜子
    "フランス的"な演奏とは何か? 寺西基之
    ロシアの指揮者とオーケストラの演奏スタイル マリーナ・チュルチェワ
    ロシア・ピアニズムの多様性 マリーナ・チュルチェワ
    オペラ歌唱はどのような変遷をたどってきたのか? 水谷彰良
    作曲家で指揮者ブーレーズの演奏スタイル 許光俊
    東京シティ・フィル常任指揮者 高関健 インタビュー
    作曲家から見た〈演奏〉との距離 吉松隆
    マーラーはなぜ、楽譜改訂や編曲を行ったのか 許光俊
    楽譜に手を入れた巨匠指揮者たち 鈴木淳史
    オーケストラの楽器配置の変遷 佐伯茂樹
    ドイツで最も信頼されているティーレマンの挑戦と課題 西原稔
    古楽の成果を取り入れた現代の演奏 寺西肇
    21世紀最新の演奏スタイル 鈴木淳史
    国際コンクールと演奏の正統性をめぐって 高久暁
    春から初夏のお薦めコンサート! 横堀朱美

    特別企画 東芝グランドコンサート2018 サカリ・オラモ(指揮)インタビュー

    連載 小山実稚恵のピアノと私(47) 現代作品の演奏

    マンスリー・ベルリン・フィル パッパーノら再登場・デビューの指揮者

    ブルー・アイランド版音楽辞典 ぴゃ─はPiatti 青島広志
    ほか…

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