| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2018年02月24日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 宝島社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784800281630 |
| ページ数 | 235 |
| 判型 | 四六 |
構成数 : 1枚
序章 親父を語る
第1章 素顔の横山やすし
第2章 親父ルール
第3章 芸人・横山やすし
第4章 横山やすしと木村一八の事件簿
終章 墓参り
一八(かずや)、飛行機を買いにアメリカに行くぞ!
心の底では"なんじゃそりゃ!"ばっかりやった
息子・木村一八が初めて語る、破天荒な天才漫才師の真の姿
横山やすしがラジオ「漫才教室」に初出演したのが、1958年1月。ちょうど60年がたちました。このタイミングで、父についてまったく語ってこなかった息子の木村一八が、父について初めて本を書きます。彼が知っている父・横山やすしは、人々が知っている横山やすしとはまったくの別人。家で子どもに手を上げたことはたった一度だけ。家では非常にやさしい男だったのです。
さらに、一八だけが知っているエピソードも満載。一八が聞いたやすしの最後の言葉は「愛人の面倒をよろしく」だった。さらに愛人と本妻との直接対決の場面でとった横山やすしの驚くべき行動とは。誰も知らないその矛盾に満ちた横山やすしの生涯が初めて明らかになります。

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