クラシック
Blu-spec CD2
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モーツァルト:オペラ・アリア集

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フォーマット Blu-spec CD2
発売日 2018年03月21日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-30476
SKU 4547366348361

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:16:00

  1. 1.[Blu-spec CD2]
    1. 1.
      歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 K.527 アリア「お嬢さん、これがカタログです」 (レポレッロ) [カタログの歌/第1幕、第4曲]
      00:05:57
    2. 2.
      歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 K.527 カンツォネッタ「ねえ、窓辺においで わが宝」 (ドン・ジョヴァンニ) [第2幕、第16曲]
      00:01:54
    3. 3.
      歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 K.527 アリア「ぶどう酒で頭が沸くほど」 (ドン・ジョヴァンニ) [シャンパンの歌/第1幕、第11曲]
      00:01:23
    4. 4.
      交響曲 第36番 ハ長調 K.425 「リンツ」 第4楽章
      00:07:28
    5. 5.
      歌劇「フィガロの結婚」 K.492 レチタティーヴォとカヴァティーナ「なるほど、お殿様!~もしも踊りをなさりたければ」 (フィガロ) [第1幕、第3曲]
      00:03:24
    6. 6.
      歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 K.527 アリア「君らの半分はこっちへ」 (ドン・ジョヴァンニ) [第2幕、第17曲]
      00:02:43
    7. 7.
      歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」 K.588 アリア「もじもじしないで 可愛いお目々さん」 (グリエルモ) [第1幕、第15曲]
      00:01:40
    8. 8.
      歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 K.527 アリア「ああ、後生です、皆さん方」 (レポレッロ) [第2幕、第20曲]
      00:01:42
    9. 9.
      交響曲 第36番 ハ長調 K.425 「リンツ」 第2楽章
      00:06:03
    10. 10.
      歌劇「魔笛」 K.620 アリア「おれは鳥刺し」 (パパゲーノ) [第1幕、第2曲]
      00:02:44
    11. 11.
      歌劇「魔笛」 K.620 アリア「娘っ子か可愛い女房がひとり」 (パパゲーノ) [第2幕、第20曲]
      00:03:47
    12. 12.
      歌劇「魔笛」 K.620 フィナーレ「パパゲーナ!パパゲーナ!パパゲーナ!」 (パパゲーノ) [第2幕、第21曲]
      00:03:36
    13. 13.
      交響曲 第36番 ハ長調 K.425 「リンツ」 第3楽章
      00:02:53
    14. 14.
      歌劇「フィガロの結婚」 K.492 レチタティーヴォとアリア「用意は出来た~ちょっとは目を開いて見るがいい」 (フィガロ) [第4幕、第27曲]
      00:03:56
    15. 15.
      歌劇「フィガロの結婚」 K.492 アリア「もう飛び回ることも出来ないぞ、かわいい蝶々よ」 (フィガロ) [第1幕、第10曲]
      00:03:46
    16. 16.
      歌劇「フィガロの結婚」 K.492 レチタティーヴォとアリア「訴訟に勝ったと!~わしが溜息をついている間に」 (伯爵) [第3幕、第18曲]
      00:04:45
    17. 17.
      歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」 K.588 アリア「ご婦人の皆様はほんとに多情だ」 (グリエルモ) [第2幕、第26曲]
      00:03:05
    18. 18.
      交響曲 第36番 ハ長調 K.425 「リンツ」 第1楽章
      00:09:42
    19. 19.
      歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」 K.588 アリア「あの男に眼差しを向けて」 (グリエルモ) [第1幕、第15曲のオリジナル・ヴァージョン K.584]
      00:05:23

作品の情報

商品の紹介

ドイツ・リートでは世界最高峰の存在であるゲルハーヘルにとって初の、そして待望のモーツァルト・アルバムの登場。当アルバムでは、「ドン・ジョヴァンニ」(題名役およびレポレロ)のほか、「魔笛」のパパゲーノ、「コジ・ファン・トゥッテ」(グリエルモ)、「フィガロの結婚」(伯爵、フィガロ)と、モーツァルトの4大人気オペラの名アリアを手掛けている。オペラの登場人物の性格や歌われる情景を描き分けることのできる緻密な表現力、端正かつ豊かな声質、そして深い読みによって、モーツァルトが描き込んだ豊かな人間像が生き生きと歌われている。 (C)RS
JMD(2018/01/30)

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