ファーストCD『Spiritoso』でマンドリンとギターの二重奏の新たな地平を提示した竹間久枝・益田正洋デュオ。3年を経て多くの研鑚を積んだ二人の待望のセカンドCDは、マンドリン音楽の"王道"イタリアのの名品集。 (C)RS
JMD(2018/01/31)
ファーストCD「Spiritoso」(FOCD9663)でマンドリンとギターの二重奏の新たな地平を提示した竹間久枝・益田正洋デュオ。3年を経て多くの研鑚を積んだ二人の待望のセカンドCDは、マンドリン音楽の"王道"イタリアのの名品集です。イタリア・ロマン派のマンドリン音楽の代名詞ともいえるトレモロ奏法がふんだんに盛り込まれた佳曲たち・・・竹間の奏でるマンドリンの美しい調べに、聴く者は心を奪われます。日本を代表するギタリストとして大車輪の活躍を見せる益田による、竹間のマンドリンを懐深く支え、時にリードする表情豊かなギターも聴きどころのひとつです。マンドリン・ギター愛好者だけでなく、全ての音楽ファンにぜひお聴きいただきたい一枚の登場です。
<竹間久枝(マンドリン)>
3歳よりピアノを、神戸大学入学よりマンドリンを始める。神戸大学在学中に第17回日本マンドリン独奏コンクール第7位入選。2004年ドイツケルン音大ヴッパータール校にて短期レッスン受講。同年、第19回日本マンドリン独奏コンクール第1位入賞。翌年入賞記念リサイタルを開催し、演奏活動を開始。2015年2月にフォンテックより益田正洋とのデュオによる初のCD「Spiritoso」をリリース。発売記念リサイタルを全国各地で開催し、好評を得た。ソリスト、室内楽奏者として活躍する他、東京交響楽団、東京シティフィル、関西フィルハーモニー管弦楽団、九州交響楽団など各地のプロオーケストラや新国立劇場などでもマンドリン奏者として活動している。また後進の指導にも注力し、東京と兵庫県神戸市でマンドリン教室を主催。これまでにマンドリンを川口雅行、石村隆行の各氏に師事。
<益田正洋(ギター)>
長崎県・長崎市生まれ。2001年ジュリアード音楽院修士課程にてS.イズビン女史に師事。これまでに福田進一、藤井眞吾、O.ギリア、M.バルエコ、D.ラッセル(敬称略)などに指導を受ける。1989年、第20回クラシカルギターコンクール入賞。当時審査委員長を務めていた作曲家、故伊福部昭氏より審査員特別賞を授与される。翌年第21回同コンクールにて史上最年少(12歳)で第1位を受賞。また1992年、東京国際ギターコンクールにて入賞。2003年にはシカゴで行われた国際コンクールにてファイナリストに選ばれるなど、国内外での数々の賞歴を重ねている。1991年のデビューリサイタルを皮切りに演奏活動を開始。ソロのみならず他楽器の演奏家、オーケストラとの共演も多く、さまざまなガラコンサートや音楽祭等での客演、公開レッスンなどを行う。発表したCDは20枚以上におよび、その多くは各メディアからも支持を集めている。ギター協奏曲や室内楽を通しての他楽器との共演による評価が高く、クラシック音楽普及の為のアウトリーチ活動も行う、日本を代表する実力派ギタリストである。
フォンテック
発売・販売元 提供資料(2018/01/24)