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クラシック
CDアルバム

Fridrich Bruk: Orchestral Music Vol.1

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年03月22日
国内/輸入 輸入
レーベルToccata Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCC455
SKU 4589538701253

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:58:00

『フリードリヒ・ブルク(1937-):管弦楽作品集 第1集』

【曲目】
交響曲 第17番「人生の喜びに」(2016)
1.第1楽章:Attempts:Andantino
2.第2楽章:Sorrow:Largamente
3.第3楽章:Strength:Robusto. Con spirito
交響曲 第18番 「ダウガフピルス」(2017)
4.第1楽章:Rose(Ruzena):Andante
5.第2楽章:ダウガフピルス-消滅
6-11.第3楽章:自作主題による5つの変奏曲
初録音

【演奏】
ゲルトゥルダ・ジェリョーメンコ(ピアノ)
アンダ・エグリーテ(コクル=クアクレ)
マリス・クプツス(指揮)
リエパーヤ交響楽団

【録音】
Great Amber Concert Hall,Liepaja, Latvia
2017年1月9-11日…1-3
2017年9月5-8日…4-6

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Symphony No. 17, Joy of Life: I. Attempts: Andantino
    2. 2.
      Symphony No. 17, Joy of Life: II. Sorrow: Largamente
    3. 3.
      Symphony No. 17, Joy of Life: III. Strength: Robusto. Con spirito
    4. 4.
      Symphony No. 18, Daugavpils: I. Rose (Ruzena): Andante
    5. 5.
      Symphony No. 18, Daugavpils: II. Daugavpils 1915 - Banishment: Allegretto
    6. 6.
      Symphony No. 18, Daugavpils: III. Five Variations on an Own Theme: Theme: Pensieroso
    7. 7.
      Symphony No. 18, Daugavpils: III. Five Variations on an Own Theme: Var. 1
    8. 8.
      Symphony No. 18, Daugavpils: III. Five Variations on an Own Theme: Var. 2: Lento
    9. 9.
      Symphony No. 18, Daugavpils: III. Five Variations on an Own Theme: Var. 3
    10. 10.
      Symphony No. 18, Daugavpils: III. Five Variations on an Own Theme: Var. 4: Sostenuto
    11. 11.
      Symphony No. 18, Daugavpils: III. Five Variations on an Own Theme: Var. 5

作品の情報

メイン
アンサンブル： リエパーヤ交響楽団

その他
演奏者： Gertruda Jerjomenko

商品の紹介

ウクライナのハリコフで生まれ、1974年からはフィンランドに在住する作曲家ブルク。専ら「タンゴ」の作曲家として知られますが、彼の作品の中で最も重要な位置を占めるのは、18曲ある交響曲と、ユダヤ教のテーマに基づく作品、そして第2の故郷とも言えるフィンランドの神話「カレリア」に触発された作品群です。このアルバムには2曲の交響曲を収録。ピアノを伴う交響曲第17番「人生の喜びに」は、度重なる障害を乗り越えた彼自身の自伝的な作品で、賑やかな終楽章が勝利を表しています。交響曲第18番はラトビアに伝わるユダヤの民謡がモティーフであり、ラトビアの家から追放されたという彼の祖父母に敬意を払って書かれた作品です。変奏曲形式による終楽章は神秘的な美しさに溢れています。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料（2018/02/21）

ウクライナのハリコフで生まれ、1974年からはフィンランドに在住する作曲家ブルク。専ら「タンゴ」の作曲家として知られますが、彼の作品の中で最も重要な位置を占めるのは、18曲ある交響曲と、ユダヤ教のテーマに基づく作品、そして第2の故郷とも言えるフィンランドの神話「カレリア」に触発された作品群です。このアルバムには2曲の交響曲を収録。ピアノを伴う交響曲第17番「人生の喜びに」は、度重なる障害を乗り越えた彼自身の自伝的な作品で、賑やかな終楽章が勝利を表しています。交響曲第18番はラトビアに伝わるユダヤの民謡がモティーフであり、ラトビアの家から追放されたという彼の祖父母に敬意を払って書かれた作品です。変奏曲形式による終楽章は神秘的な美しさに溢れています。 (C)RS
JMD（2018/02/10）

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