ソロデビューシングル"見たこともない景色"がストリーミング再生1100万回を超え、"さよならエレジー"は日本テレビ系日曜ドラマ「トドメの接吻(キス)」主題歌で話題を集め、音楽アーティストとして注目を浴びる菅田将暉のデビューアルバム。タイトル『PLAY』には、奏でる、演じる、遊ぶ、仕掛けるといった俳優&音楽アーティスト菅田将暉を一言で表している。プレイすることによって何よりも楽しむ、その楽しさを伝えたいという気持ちは、菅田が一緒に音楽をプレイしたいアーティストからの楽曲提供、また、米津玄師+菅田将暉として大ヒットした"灰色と青"、映画「火花」主題歌で桐谷健太と歌った、ビートたけしカヴァーの"浅草キッド"など、菅田将暉だから表現できる内容となっている。
初回限定盤に付属のDVDには、2012年に撮影され2013年に公開された映画「共喰い」のロケ地である、菅田将暉にとって想い出深い北九州・門司を約5年ぶりに再訪するというドキュメント映像を収録!
発売・販売元 提供資料(2019/05/27)
ソロデビュー・シングル「見たこともない景色」がストリーミング再生は1100万回を超え、シングル「さよならエレジー」は日本テレビ系日曜ドラマ『トドメの接吻(キス)』主題歌で話題を集め、音楽アーティストとして注目を浴びる菅田将暉のデビュー・アルバムが遂に完成!タイトル『PLAY』には、奏でる、演じる、遊ぶ、仕掛けるといった俳優&音楽アーティスト菅田将暉を一言で表している。 (C)RS
JMD(2018/02/14)
石崎ひゅーい、秋田ひろむ(amazarashi)、黒猫チェルシー、柴田隆浩(忘れらんねえよ)らが参加した1作目は、曲から感じた衝動を真っ直ぐに歌へと昇華したような作品。彼自身が歌い手として楽しみながら作っていった様子や、内面から滲み出る素の人間臭さみたいなものも垣間見える。米津玄師や桐谷健太とのコラボ曲、フジファブリック"茜色の夕日"のカヴァーも収録。菅田将暉はどこまでも貪欲に表現の幅を広げ続ける。
bounce (C)長澤香奈
タワーレコード(vol.413(2018年3月25日発行号)掲載)
管田さんの好きなバンドである忘れらんねえよとの楽曲「ピンクのアフロにカザールかけて」が特に最高でした!