クラシック、ジャズ、吹奏楽、そしてスタジオセッションと、ボーダーレスな活動を展開するサクソフォニスト、福井健太。本CDは、そんな彼が新進気鋭の若手奏者、田中拓也、本堂誠、塩塚純を招き挑んだ現代サクソフォン作品集。静謐のエクスタシーが聴覚空間を包むペルト作品、グルーヴィなアンドリーセン作品に加え、『先に生まれただけの僕』など劇伴でも活躍する平野義久のヴァイタリティ溢れるスリリングな作品を収録。現代音楽でだってノれるんだ、それを証明するまさにcutting-edgeな一枚! (C)RS
JMD(2018/01/18)
グルーヴする悟性、これぞサクソフォンの本寸法!
シュール・サクソフォニズム / 福井健太
クラシック、ジャズ、吹奏楽、そしてスタジオセッションと、ボーダーレスな活動を展開するサクソフォニスト、福井健太。本CDは、そんな彼が新進気鋭の若手奏者、田中拓也、本堂誠、塩塚純を招き挑んだ現代サクソフォン作品集だ。静謐のエクスタシーが聴覚空間を包むペルト作品、グルーヴィなアンドリーセン作品に加え、『先に生まれただけの僕』など劇伴でも活躍する平野義久のヴァイタリティ溢れるスリリングな作品を収録。現代音楽でだってノれるんだ、それを証明するまさにcutting-edgeな一枚!
<福井健太(ソプラノ・サクソフォン)>
静岡県浜松市に生まれ育つ。幼い頃から様々な音楽や楽器に触れ、中学時代にサクソフォンに出会う。中学時代のライブ出演をきっかけに活動を開始し、B to E(バロックから演歌まで)をモットーにあらゆるシーンで活躍する演奏家としてリサイタル、コンサートやライブを国内外で展開中。スタジオワーク(録音)も多くTVドラマ、アニメーション、映画、TVCM、ラジオ、CD、DVDでの演奏は自分では把握できない本数に達している。様々な著名アーティストとのステージの他、指導者としての評価も高い。音楽制作にも携わり、音楽プロデューサーとして様々なアーティストのコンサートやCD制作、作編曲を手がけ「必要な音や音楽を必要なところへ」と意欲的に活動している。吹奏楽団 BRASS EXCEED TOKYO コンサートマスター。サクソフォンを須川展也に師事。東京藝術大学卒。
<田中拓也(アルト・サクソフォン)>
東京藝術大学音楽学部および同大学院修了。第25回日本管打楽器コンクール第1位、及び特別大賞、文部科学大臣賞、東京都知事賞を受賞。第6回アドルフ・サックス国際コンクール第6位。優秀学生顕彰事業大賞受賞。第81回読売新人演奏会、第8回日本サクソフォン協会新人演奏会、サクソフォン初の「紀尾井ニュー・アーティスト・シリーズ」に出演し好評を博す。テレビや雑誌、ラジオに出演。全国各地で様々なコンサートに出演。ブルーオーロラ・サクソフォン・カルテットのアルト・サクソフォン奏者として3枚のCDを、冨岡祐子氏とのサクソフォン・デュオでのCD「Ars」をリリース。また、ジャズ・プレイヤーとの共演も数多くおこなう。これまでにサクソフォンを佐々木雄二、原ひとみ、平野公崇、冨岡和男、原博巳の各氏に、室内楽を中村均一、林田祐和、の各氏に師事。2018年現在、洗足学園音楽大学非常勤講師。
東武ランドシステム
発売・販売元 提供資料(2018/01/11)
クラシックにとどまらず、ジャズや吹奏楽など多方面で活躍を続けるサクソフォニスト、福井健太。このアルバムでは福井健太を含む4人のサクソフォニストによる現代サクソフォン四重奏作品集。平野義久に、ペルト、アンドリーセン、ショスタコーヴィチの作品を収録。超絶技巧も圧倒する一糸乱れぬアンサンブル。サクソフォンの透明感のある響きが重なり合い、神秘的なハーモニーを醸し出しています。ペルトの《フラトレス》や《スンマ》は更に静謐さが加わり、平野義久の《リベラル・ダンス》ではエッジの効いたエネルギッシュな演奏が楽しめます。
intoxicate (C)上村友美絵
タワーレコード(vol.131(2018年2月20日発行号)掲載)