Soul/Club/Rap
CDアルバム
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マン・オブ・ザ・ウッズ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年02月02日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-5757
SKU 4547366346725

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:06:02

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      フィルシー
      00:04:53
    2. 2.
      ミッドナイト・サマー・ジャム
      00:05:12
    3. 3.
      ソース
      00:04:05
    4. 4.
      マン・オブ・ザ・ウッズ
      00:04:03
    5. 5.
      ハイアー・ハイアー
      00:04:18
    6. 6.
      ウェイヴ
      00:04:24
    7. 7.
      サプライズ
      00:03:45
    8. 8.
      モーニング・ライト feat.アリシア・キーズ
      00:04:03
    9. 9.
      セイ・サムシング feat.クリス・ステイプルトン
      00:04:38
    10. 10.
      ハーズ (インタールード)
      00:01:01

      録音:Studio

      演奏者: Justin Timberlake

    11. 11.
      フランネル
      00:04:49
    12. 12.
      モンタナ
      00:04:39
    13. 13.
      ブリーズ・オフ・ザ・ポンド
      00:04:11
    14. 14.
      リヴィン・オフ・ザ・ランド
      00:04:53
    15. 15.
      ザ・ハード・スタッフ
      00:03:15
    16. 16.
      ヤング・マン
      00:03:45

作品の情報

メイン
アーティスト: Justin Timberlake

商品の紹介

グラミー賞10冠に輝く世紀のスーパー・マルチ・エンターテイナー=ジャスティン・ティンバーレイク、世界待望の『マン・オブ・ザ・ウッズ』が遂に完成!全米1位獲得の2013年発表『20/20エクスペリエンス』に続く4作目となる今作は、プロデューサーにファレル・ウィリアムスとティンバランド、ゲストにアリシア・キーズ等を迎えた超豪華な内容。2016年には『キャント・ストップ・ザ・フィーリング!』(全米1位)が空前の世界的大ヒットとなり、私生活では2015年に息子が誕生するなど人生の最高潮にあるジャスティンが、自身のルーツから今の姿までを音楽に全力で投影させたという自信作。 (C)RS
JMD(2018/01/10)

世紀のスーパー・エンターテイナー、ジャスティン・テインバーレイク
最強の2018年新作完成!

グラミー賞10冠に輝く世紀のスーパー・マルチ・エンターテイナー=ジャスティン・ティンバーレイク、世界待望の2018年新作『マン・オブ・ザ・ウッズ』が遂に完成!全米1位獲得の2013年発表『20/20エクスペリエンス』に続く4作目となる今作は、プロデューサーにファレル・ウィリアムスとティンバランド、ゲストにアリシア・キーズ等を迎えた超豪華な内容。2016年には「キャント・ストップ・ザ・フィーリング!」(全米1位)が空前の世界的大ヒットとなり、私生活では2015年に息子が誕生するなど人生の最高潮にあるジャスティンが、自身のルーツから今の姿までを音楽に全力で投影させたという自信作。第1弾シングル「フィルシー」では攻めモード全開の最強トラックを披露し、常に時代の最先端を行くサウンド・イノベイターであることを実証。ソウルフル且つスタイリッシュな唯一無二のサウンドは健在だ。
発売・販売元 提供資料(2018/01/05)

5年ぶりのニュー・アルバム。そもそも前作『The 20/20 Experience』も7年ぶりに出たものでしたが、その時よりもっと間隔が空いたように思えるのは、忘却のサイクルが加速している受け手側の問題なのかどうか。ここにきて南部生まれの白人男性という自身のルーツをテーマにしているのは、20年かけて越境に成功してきたからこその原点回帰なのか、あるいは……という感じです。まずチャド・ヒューゴも含めたネプチューンズ名義でのプロデューシングが久々に実現しているのが収穫で、彼らを中心にティンバランドが脇を固める布陣は『Justified』以来のバランス。クリス・ステイプルトンを迎えたカントリー"Say Something"もありつつ決定的な一撃に欠けるぶん、軽やかな表題曲などが印象に残りました。
bounce (C)大原かおり
タワーレコード(vol.412(2018年2月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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前作から5年ぶりとなった本作。クラシカルなソウルミュージックを軸にしていた前作でしたが、本作では①から攻撃的なトラックで否が応でも期待が高まります。プロデュースにはThe Neptunes、Timbalandといった間違いない布陣。⑧ではAlicia Keysをフィーチャー。世界最高のエンターテイナーの実力をこれでもかと見せつけた1枚。
2020/04/24 狂犬さん
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