クラシック
UHQCD
試聴あり

販売価格

¥
2,750
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット UHQCD
発売日 2018年03月07日
国内/輸入 国内
レーベルDecca
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCD-8111
SKU 4988031267820

※歌詞対訳は付いておりません。


構成数 : 2枚
合計収録時間 : 02:22:47

  1. 1.[UHQCD]
    1. 1.
      喜歌劇≪こうもり≫ 序曲
      00:08:01
    2. 2.
      喜歌劇≪こうもり≫ 第1幕 第1曲 導入曲「逃げた小鳩よ、ぼくは今も君が恋しい」 (アルフレート)
      00:01:04
    3. 3.
      喜歌劇≪こうもり≫ 第1幕 第1曲 「妹のイーダから手紙だわ」 (アデーレ、アルフレート、ロザリンデ)
      00:05:40
    4. 4.
      喜歌劇≪こうもり≫ 第1幕 第2曲 三重唱「こんな弁護士じゃなにもかも目茶苦茶だ」 (アイゼンシュタイン、ロザリンデ、ブリント) 「そうなったのはあなたのせいだ」 (ブリント、ロザリンデ、アイゼンシュ
      00:04:58
    5. 5.
      喜歌劇≪こうもり≫ 第1幕 第3曲 二重唱「ぼくと一緒に晩餐会にいこう」 (ファルケ、アイゼンシュタイン) 「どうしたの?」 (ロザリンデ、ファルケ、アイゼンシュタイン、アデーレ)
      00:04:48
    6. 6.
      喜歌劇≪こうもり≫ 第1幕 第4曲 三重唱「一人になってしまうのね」 (ロザリンデ、アイゼンシュタイン、アデーレ) 「泣いてたかと思えば浮かれて踊って」 (ロザリンデ、アルフレート)
      00:04:07
    7. 7.
      喜歌劇≪こうもり≫ 第1幕 第5曲 第1幕のフィナーレ:「さあ飲もう、さあ早く」 (アルフレート、ロザリンデ)
      00:02:59
    8. 8.
      喜歌劇≪こうもり≫ 第1幕 第5曲 第1幕のフィナーレ:「人の声がする、だれか下にいるわ」 (ロザリンデ、アルフレート、フランク)
      00:02:03
    9. 9.
      喜歌劇≪こうもり≫ 第1幕 第5曲 第1幕のフィナーレ:「まあ、何をお考えになりますの」 (ロザリンデ、アルフレート、フランク)
      00:02:31
    10. 10.
      喜歌劇≪こうもり≫ 第1幕 第5曲 第1幕のフィナーレ:「いいえ、疑ってなどおりません」 (フランク、ロザリンデ、アルフレート)
      00:03:12
    11. 11.
      喜歌劇≪こうもり≫ 第2幕 第6曲 導入曲「晩餐会がぼくらを招く」 (客たち) 「殿下、祝宴の気分はいかがでございますかな」 (ファルケ、オルロフスキー、イーダ、アデーレ、カリコーニ、バリモア、客たち
      00:04:06
    12. 12.
      喜歌劇≪こうもり≫ 第2幕 第7曲 クプレ「ぼくはお客をよぶのが好きだ」 (オルロフスキー、アイゼンシュタイン) 「ああ、もう一度若くなりたいなあ」 (オルロフスキー、アイゼンシュタイン、ファルケ、ア
      00:04:14
    13. 13.
      喜歌劇≪こうもり≫ 第2幕 第8曲 アンサンブルとクプレ:「うまい、ファルケ、うまい」 (オルロフスキー、ファルケ、客たち、アデーレ)
      00:01:10
    14. 14.
      喜歌劇≪こうもり≫ 第2幕 第8曲 アンサンブルとクプレ:「侯爵様、あなたのようなお方には」 (アデーレ、客たち) 「シュヴァリエ(騎士)シャグラン様」 (イヴァン、オルロフスキー、ファルケ、アイゼン
      00:07:29
    15. 15.
      喜歌劇≪こうもり≫ 第2幕 第9曲 二重唱「あの上品な態度」 (アイゼンシュタイン、ロザリンデ) 「あら、あの人が外国からきた女の人ね」 (イーダ、アデーレ、一同)
      00:05:21
    16. 16.
      喜歌劇≪こうもり≫ 第2幕 第10曲 チャルダーシュ「故郷の歌をきけば恋しさはつのり」 (ロザリンデ) 「すばらしい」 (オルロフスキー、カリコーニ、バリモア、アイゼンシュタイン、イーダ、ファルケ、一
      00:05:49
    17. 17.
      喜歌劇≪こうもり≫ 第2幕 第11曲 第2幕のフィナーレ:「ワインの火のとばしりに」 (オルロフスキー、一同)
      00:02:18
  2. 2.[UHQCD]
    1. 1.
      喜歌劇≪こうもり≫ 第2幕 第11曲 第2幕のフィナーレ:「シュヴァリエどのの健康を祝して!」 (アイゼンシュタイン、フランク、ファルケ、一同) 「殿下、皇帝陛下からお電話でございます」 (イヴァン、
      00:06:44
    2. 2.
      喜歌劇≪こうもり≫ 「それでは、紳士淑女の皆さんご紹介します。テバルディです」 (カリコーニ) 喜歌劇≪メリー・ウィドウ≫~ヴィリアの歌 (イタリア語歌唱) 〔ガラ・パフォーマンス〕
      00:05:03
    3. 3.
      喜歌劇≪こうもり≫ 「今度は楽しい歌です。もちろん、フェルナンド・コレナです」 (オルロフスキー) ドミノ 〔ガラ・パフォーマンス〕
      00:02:14
    4. 4.
      喜歌劇≪こうもり≫ 「あ、ビルギット・ニルソンさん、シャンペンをどうぞ。乾杯!」 (オルロフスキー、ニルソン) ≪マイ・フェア・レディ≫~ひと晩中踊れたら 〔ガラ・パフォーマンス〕
      00:02:48
    5. 5.
      喜歌劇≪こうもり≫ 「では母国の歌を歌ってもらいます。マリオ・デル・モナコです」 (オルロフスキー) パッショーネ 〔ガラ・パフォーマンス〕
      00:02:36
    6. 6.
      喜歌劇≪こうもり≫ 「さて今度は…スペインの歌姫テレサ・ベルガンサが、バスクの民謡を歌います」 (オルロフスキー) バスク地方の子守歌 〔ガラ・パフォーマンス〕
      00:01:56
    7. 7.
      喜歌劇≪こうもり≫ 「では私の国の誇る歌姫をおきき下さい。ジョーン・サザーランドです」 (バリモア、オルロフスキー) 接吻 〔ガラ・パフォーマンス〕
      00:04:06
    8. 8.
      喜歌劇≪こうもり≫ 「では、ユッシ・ビョルリンクです」 (バリモア、オルロフスキー) 喜歌劇≪ほほえみの国≫~きみはわが心のすべて 〔ガラ・パフォーマンス〕
      00:04:07
    9. 9.
      喜歌劇≪こうもり≫ 「ようこそ、レオンティン・プライスさん」 (オルロフスキー、プライス) 歌劇≪ポーギーとベス≫~サマータイム 〔ガラ・パフォーマンス〕
      00:03:09
    10. 10.
      喜歌劇≪こうもり≫ 「皆さま今晩は」 (シミオナート、オルロフスキー、カリコーニ、バスティアニーニ) ≪アニーよ銃をとれ≫~なんでもあなたは出来る 〔ガラ・パフォーマンス〕
      00:03:48
    11. 11.
      喜歌劇≪こうもり≫ 「今晩は、殿下」 (ウェリッチ、オルロフスキー) ウィーンよ、ウィーンよ、おまえはただ一人 〔ガラ・パフォーマンス〕
      00:01:37
    12. 12.
      喜歌劇≪こうもり≫ 「すばらしい、ほんとにすばらしい」 (オルロフスキー) 「さあ、みんな踊りましょう」 (客たち、一同) 〔ガラ・パフォーマンス〕
      00:04:29
    13. 13.
      喜歌劇≪こうもり≫ 第3幕 第12曲 導入曲
      00:00:55
    14. 14.
      喜歌劇≪こうもり≫ 第3幕 第12曲 「所長…うちの可愛い、やさしい所長さまはどこ行った」 (フロッシュ、アルフレート) 第13曲 メロドラマ「おやまあ所長さんだが、弟をつれてきたな」 (フロッシュ、
      00:08:40
    15. 15.
      喜歌劇≪こうもり≫ 第3幕 第14曲 クプレ「田舎出の無邪気な娘をやる時は」 (アデーレ) 「女中にしてはあなたは解放の度が進み過ぎておる」 (フランク、アデーレ、フロッシュ、アイゼンシュタイン、ブリ
      00:09:44
    16. 16.
      喜歌劇≪こうもり≫ 第3幕 第16曲 三重唱「私怖いわ」 (ロザリンデ、アルフレート、アイゼンシュタイン) 「ではあなたは私を非難なさるつもりね」 (ロザリンデ、アイゼンシュタイン、アルフレート、ファ
      00:07:57
    17. 17.
      喜歌劇≪こうもり≫ 第3幕 第17曲 第3幕フィナーレ「おお、こうもり、おお、こうもりよ」 (一同)
      00:02:45

作品の情報

商品の紹介

ギューデン、クメント、ケート等ウィーンの名歌手を揃えた贅沢なカラヤン指揮による≪こうもり≫。ウィーン・フィルの演奏も特筆ものです。「ガラ・パフォーマンス」はテバルディ、ニルソン、ビヨルリンクといった豪華歌手陣がポピュラー・ソング等を披露したもので、「こうもり」とは別にロンドンとローマで録音され、LP発売時にカップリングされたのもです。 (C)RS
JMD(2018/01/11)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
カラヤンのこうもりには、新旧の二種類がありますが、此れは新盤です。クライバーの筋肉質の演奏が人気ですが、ウィーンにカラヤンが帝王として君臨した時代の空気と香りが感じられます。また営業所メディアが無かった時代で、レコードがエンターテイメントの頂点でもありました。それがガラパフォーマンスに現れています。古き良きウィーンの匂いを感じさせて呉れる名盤です。

0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。