クラシック
UHQCD
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ブラームス:交響曲第1番 ハイドンの主題による変奏曲＜限定盤＞

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フォーマット UHQCD
発売日 2018年03月07日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-90729
SKU 4988031265017

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:03:16

  1. 1.[UHQCD]
    1. 1.
      交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第1楽章:Un poco sostenuto-Allegro
      00:13:25

      録音：Studio

    2. 2.
      交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第2楽章:Andante sostenuto
      00:08:26

      録音：Studio

    3. 3.
      交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第3楽章:Un poco allegretto e grazioso
      00:04:47

      録音：Studio

    4. 4.
      交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第4楽章:Adagio-Piu andante-Allegro non troppo,ma con brio
      00:17:45

      録音：Studio

    5. 5.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Chorale St.Antoni:Andante
      00:02:00

      録音：Studio

    6. 6.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation I:Poco piu animato
      00:01:20

      録音：Studio

    7. 7.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation II:Poco vivace
      00:01:09

      録音：Studio

    8. 8.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation III:Con moto
      00:01:54

      録音：Studio

    9. 9.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation IV:Andante con moto
      00:02:33

      録音：Studio

    10. 10.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation V:Vivace
      00:00:55

      録音：Studio

    11. 11.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation VI:Vivace
      00:01:16

      録音：Studio

    12. 12.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation VII:Grazioso
      00:02:47

      録音：Studio

    13. 13.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Variation VIII:Presto non troppo
      00:01:02

      録音：Studio

    14. 14.
      ハイドンの主題による変奏曲 作品56a Finale:Andante
      00:03:51

      録音：Studio

作品の情報

メイン

その他

商品の紹介

カラヤン&ベルリン・フィルの3回目のブラームス交響曲全集からの1枚。正規盤で7種類の録音がある第1交響曲の最後を飾る1987年録音で唯一のデジタル録音です。1983年のハイドン変奏曲をカップリング。 (C)RS
JMD（2018/01/11）

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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ブラームス:交響曲第1番 ハイドンの主題による変奏曲＜限定盤＞｜UHQCD
カラヤンのブラームスの交響曲は80年代の最後のものが絶品だと思います。第1番では重厚感あふれる冒頭から一気に引き込まれてしまいます。同時収録のハイドンの主題による変奏曲も非常に穏やかな表現でとても好きな演奏です。
2020/04/16 JIMさん
0
ブラームス:交響曲第1番 ハイドンの主題による変奏曲＜限定盤＞｜UHQCD
椎間板手術後のカラヤンは、管弦楽のレパートリーにおいては、一部の例外を除いて、先の録音を凌駕することが出来ないばかりか、バランス感覚を失っているのではないかと疑問に思うものばかりで、もう期待することは無理かななんて思っていたところ、本命のブラームスで、決定的な名演が登場した。優等生的な60年代、勢いに任せた70年代の演奏を凌駕する、カラヤンらしい、重量感を伴った、素晴らしい名演。
2020/03/05 ジャスミンさん
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