クラシック
UHQCD
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ベートーヴェン:交響曲第1番・第2番 ≪エグモント≫≪コリオラン≫序曲<限定盤>

3.0

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1,980
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フォーマット UHQCD
発売日 2018年03月07日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-90724
SKU 4988031264867

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:14:41

  1. 1.[UHQCD]
    1. 1.
      交響曲 第1番 ハ長調 作品21 第1楽章:Adagio molto-Allegro con brio
      00:10:11
    2. 2.
      交響曲 第1番 ハ長調 作品21 第2楽章:Andante cantabile con moto
      00:06:23
    3. 3.
      交響曲 第1番 ハ長調 作品21 第3楽章:Menuetto (Allegro molto e vivace)
      00:03:56
    4. 4.
      交響曲 第1番 ハ長調 作品21 第4楽章:Adagio-Allegro molto e vivace
      00:05:57
    5. 5.
      交響曲 第2番 ニ長調 作品36 第1楽章:Adagio molto-Allegro con brio
      00:10:31
    6. 6.
      交響曲 第2番 ニ長調 作品36 第2楽章:Larghetto
      00:10:20
    7. 7.
      交響曲 第2番 ニ長調 作品36 第3楽章:Scherzo (Allegro)
      00:03:55
    8. 8.
      交響曲 第2番 ニ長調 作品36 第4楽章:Allegro molto
      00:06:36
    9. 9.
      劇音楽≪エグモント≫ 作品84 序曲
      00:08:12
    10. 10.
      序曲≪コリオラン≫ 作品62
      00:08:36

作品の情報

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その他

商品の紹介

ハイドンの影響を受けてはいるが、若々しい気概に溢れ大胆な手法が随所に窺える第1番。表現の幅がいっそう広がり、ハイドンやモーツァルトのスタイルからの脱却を目指した意欲的な第2番。ベートーヴェンの初期の交響曲2曲を収録した一枚です。カラヤンとベルリン・フィルハーモニーはドイツ・グラモフォンに交響曲全集を3回録音しましたが、これはその最後となった1984/85年の録音で、カラヤン晩年の円熟ぶりを明確に示した演奏となっています。 (C)RS
JMD(2018/01/11)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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カラヤンのベートーヴェンは個人的には9番始め代表曲よりこの1番2番の方が個人的には好きだったりする。晩年にウィーンフィルと録音した盤だが他の交響曲に比べてハイドンに影響された従来の形式に則った構成がそうさせるのかカラヤン&ウィーンフィルという両者の実力がモロに反映されてその安定感に「流石だな」と思ってしまう1枚。
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