J-Pop
LPレコード

HIGHVISION<完全生産限定盤アナログ盤>

4.9

販売価格

¥
4,400
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット LPレコード
発売日 2018年03月28日
国内/輸入 国内
レーベルGREAT TRACKS/Sony Music Direct (JAPAN) Inc.
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MHJL-32
SKU 4560427440798

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      STARLINE
      00:04:02

      録音:Studio

      その他: スーパーカー
      作曲: 中村弘二

    2. 2.
      WARNING BELL
      00:04:26

      録音:Studio

      その他: スーパーカー
      作曲: 中村弘二

    3. 3.
      STORYWRITER
      00:04:19

      録音:Studio

      その他: スーパーカー
      作曲: 中村弘二

    4. 4.
      AOHARU YOUTH
      00:05:06

      録音:Studio

      その他: スーパーカー
      作曲: 中村弘二

    5. 5.
      OTOGI NATION
      00:03:25

      録音:Studio

      その他: スーパーカー
      作曲: 中村弘二

    6. 6.
      STROBOLIGHTS
      00:04:04

      録音:Studio

      その他: スーパーカー
      作曲: 中村弘二

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      I
      00:06:09

      録音:Studio

      その他: スーパーカー
      作曲: 中村弘二

    2. 2.
      YUMEGIWA LAST BOY
      00:04:07

      録音:Studio

      その他: スーパーカー
      作曲: 中村弘二

    3. 3.
      NIJIIRO DARKNESS
      00:06:36

      録音:Studio

      その他: スーパーカー
      作曲: 中村弘二

    4. 4.
      SILENT YARITORI
      00:05:27

      録音:Studio

      その他: スーパーカー
      作曲: 中村弘二

作品の情報

メイン
アーティスト: スーパーカー

商品の紹介

1997年9月21日シングル「cream soda」でデビュー。天性のポップセンスと卓越したソングライティング、そして斬新な言語感覚を持ち、後期はバンドサウンドにエレクトロテイストを取り入れるなど、アルバムをリリースするごとに飛躍的な変化を遂げて行ったスーパーカー。2005年2月26日のラストライブをもって解散するまでにリリースされた5枚のオリジナルアルバムを、デビュー20周年を記念してアナログにて再リリース。本作は、初めて外部プロデューサー(砂原良徳・益子樹)を迎え、徹底してこだわったメロディと、タイトル通り、高いビジョンを意識して書かれた歌詞が見事に融合した表現が際立った4thアルバム。巨匠、バーニーグランドマンによるカッティング。 (C)RS
JMD(2018/01/27)

そしてエレクトロニック・パラダイス。思いきり音と戯れ、よりポップによりストイックに、より自由に。“YUMEGIWA LAST BOY”“AOHARU YOUTH”のヒット・シングルを含む、SUPERCAR渾身の4作目となるアルバムである。それぞれの曲タイトルも突き抜けて絶妙。さぁ、誘って我が身を。泣きやまない大人へ、待ちに待ったセンチメンタル・ジャーニーで身体を音にうずめて。ぐわっと押し寄せるカタルシス。
bounce (C)岸川リエ
タワーレコード(2002年05月号掲載 (P105))

メンバーズレビュー

14件のレビューがあります
4.9
93%
7%
0%
0%
0%
スーパーカーにハマるきっかけになった一枚です。とにかく鮮やかなサウンドにうっとり聞き惚れました。
2020/05/15 KGさん
0
“YUMEGIWA LAST BOY”“AOHARU YOUTH”など、透明感溢れるエレクトロニック・サウンドとしなやかなロックが相まった傑作。バンドサウンドとしてとても新鮮だった一枚。
2020/04/23 UFさん
0
2002年当時にここまでのクオリティでバンドサウンドとエレクトロを融合させていた時点でスーパーカーがいかにとんでもないバンドが分かる。再生した瞬間から別世界に飛ばされるような心地よさ。輝く美しいサウンドと独特のワードセンス。まりんのプロデュースも光る、スーパーカーの最高傑作。
2020/04/16 クイズさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。