年間チャートにも多数ランクイン! 2017年を代表する名盤『DRUNK』のチョップド&スクリュード版『DRANK』が緊急オフィシャル・リリース!
ケンドリック・ラマー、ファレル・ウィリアムス、フライング・ロータス、マイケル・マクドナルド、ケニー・ ロギンス、ウィズ・カリファ、カマシ・ワシントンら超豪華アーティストが参加し、続々と公開されている国内外の年間チャートでも上位にランクインしている新アルバム『Drunk』の大ヒット、来日ツアー全日程ソールドアウト、フジロックでもフィールド・オブ・ヘヴンのヘッドライナーを務めるなど、2017年の音楽シーンを象徴する存在と言っても過言ではない活躍を見せたサンダーキャットから、2017年最後のサプライズ!アルバムリリースから半年後となる8月に公開されていた "チョップド&スクリュード版"『Drank』がまさかのオフィシャルCD化!
本作には、スクリュー職人、オージー・ロン・シー(OG Ron C)と、彼が率いるチョップスターズの一員であるDJキャンドルスティックが手がけた "Chopnotslop Remix" と名付けられたリミックス群を収録。チョップド&スクリュードとは、90年代にヒューストンのヒップホップシーンで生まれた独特のリミックス手法で、そのサウンドのファンだったというドレイクの2011年作品『Take Care』を、オージー・ロン・シーが "チョップド&スクリュード" リミックスして以降、再び活況を迎えているカルチャーであり、2017年も様々な名盤がチョップド&スクリュード化された他、映画『ムーンライト』のサウンドトラックで、チョップド&スクリュードの手法が取り入れられ、チョップスターズもチョップド&スクリュード版『Purple Moonlight』をリリースしたことも話題となった。
DJキャンドルスティックは、『Drunk』のリミックスについて、海外メディアの取材に対し、「クリエイティヴな音楽をスローダウンさせることで、型破りなアイディアを生み出し、チョップド&スクリュードのジャンルを拡張させたいんだ。サンダーキャットの『Drank』はそのゴールにまさにうってつけの作品だった」とコメントしている。
発売・販売元 提供資料(2017/12/18)
各方面で大絶賛を浴び、2017年を代表する一枚としての評価も定まった『Drunk』。傑作を生み出した発想の柔軟さは遊び心にも結び付いたようで、チョップト&スクリュード手法によるリミックス・アルバムが公式リリースとなった。ミックスを担当したのは本場テキサスのOGロンCで、長らく独自のスクリュー製法を推進してきた重鎮だけに、タイトなチョップの心地良さもいい感じ。ラップものもAORも同じ色に染まります。
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.411(2018年1月25日発行号)掲載)