Rock/Pop
CDアルバム

騒音的美学の終焉

5.0

販売価格

¥
1,870
税込
還元ポイント

廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 1998年01月25日
国内/輸入 国内
レーベルElektra
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 AMCY-2531
SKU 4988029253149

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:06:52

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      トーン・バースト

      アーティスト: Stereolab

    2. 2.
      アワ・トリニトン・ブラスト

      アーティスト: Stereolab

    3. 3.
      パック・ユア・ロマンティック・マインド

      アーティスト: Stereolab

    4. 4.
      アイム・ゴーイング・アウト・オブ・マイ・ウェイ

      アーティスト: Stereolab

    5. 5.
      ゴールデン・ボール

      アーティスト: Stereolab

    6. 6.
      ポーズ

      アーティスト: Stereolab

    7. 7.
      ジェニー・オンディオライン

      アーティスト: Stereolab

    8. 8.
      アナログ・ロック

      アーティスト: Stereolab

    9. 9.
      クレスト

      アーティスト: Stereolab

    10. 10.
      ロック・グルーヴ・ララバイ

      アーティスト: Stereolab

    11. 11.
      フレンチ・ディスコ

      アーティスト: Stereolab

作品の情報

メイン
アーティスト: Stereolab

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
エンペラートマトケチャップを推す人も多いけど僕はコレがステレオラブの最高傑作だと思う。シューゲイザーバンドがノイ!のサウンドをモンドミュージック的に解釈しヴェルヴェッツの2NDの風味を足した様な作風。フランス語の女性ボーカルのお陰で軽やかでお洒落な印象を受けるけどコレはステレオラブ史上最も過激な実験的音響で邦題の騒音的美学の終焉の通り以降の作品は歌物的な作風でポップ度(実験性をポップに昇華したともいえるけど)を強め今作の様なあからさまに過激な実験性は影を潜める。
2007/08/25 QTAROさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。