アダム・フリーランド、スティーヴ・ナレパ、ライ・Xの3人の鬼才によるプロジェクト、The Acid(ジ・アシッド)が音楽を手掛けるドキュメンタリー映画『ザ・ボム -核爆弾-』のサウンドトラックがリリース!
ジ・アシッドが音楽を手掛けるドキュメンタリー映画、『ザ・ボム -核爆弾-』のサウンドトラックがリリース!ジ・アシッドは、国際的に活躍するグラミー賞ノミネート・プロデューサーのアダム・フリーランド、カリフォルニアでプロデューサー/コンポーザーとして活躍するスティーヴ・ナレパ、そしてLAを拠点に活動するオーストラリア人アーティスト/プロデューサーのライ・Xとシンガー・ソングライターのイェンス・クロスという奇才4人によるプロジェクト。
2014年にアルト・ジェイやザ・テンパー・トラップを擁する〈Infectious〉よりアルバム『リミナル』でデビューし、この度、ケビン・フォード、スムリッティ・ケシャリ両監督による核兵器のドキュメンタリー映画『The Bomb』のサウンドトラックを手掛けた。人類に多大なる影響を与えた核兵器。史上最強の破壊兵器は、どのように発明され、開発されたのか。レディオヘッドのアートワーク等を手掛けるスタンリー・ドンウッドによってアートディレクションされた貴重な映像も含め、その歴史や文化的な意味合いをジ・アシッドの音楽とともにたどるドキュメンタリーとなっている。メンバーのアダム・フリーランドも「この映画のトピックは私たちにとって非常に重要。聞く必要がある世代に伝える必要がある話だ。核兵器に対する英雄たちとコラボレーションできることは光栄である」と話した。
発売・販売元 提供資料(2018/02/05)