J-Pop
CDアルバム
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#5 [CD+DVD]<初回生産限定盤>

4.5

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年02月14日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Associated Records(SMAR)
構成数 2
パッケージ仕様 デジパック
規格品番 AICL-3479
SKU 4547366340440

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:46:58

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Ultra Overcorrection
      00:04:44

      録音:Studio

      その他: 凛として時雨

    2. 2.
      Chocolate Passion
      00:04:16

      録音:Studio

      その他: 凛として時雨

    3. 3.
      Tornado Minority
      00:04:37

      録音:Studio

      その他: 凛として時雨

    4. 4.
      Who's WhoFO
      00:04:57

      録音:Studio

      その他: 凛として時雨

    5. 5.
      EneMe
      00:04:57

      録音:Studio

      その他: 凛として時雨

    6. 6.
      ten to ten
      00:05:31

      録音:Studio

      その他: 凛として時雨

    7. 7.
      Serial Number Of Turbo
      00:04:18

      録音:Studio

      その他: 凛として時雨

    8. 8.
      DIE meets HARD
      00:04:05

      録音:Studio

      その他: 凛として時雨

    9. 9.
      High Energy Vacuum
      00:03:53

      録音:Studio

      その他: 凛として時雨

    10. 10.
      #5
      00:05:36

      録音:Studio

      その他: 凛として時雨

  2. 2.[DVD]
    1. 1.
      Chocolate Passion (Music Video with Making Passion)
      00:06:45

      録音:Studio

    2. 2.
      #5 (Music Video)
      00:05:37

      録音:Studio

      その他: 凛として時雨

    3. 3.
      DIE HARD RADIO Season 2
      00:31:38

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: 凛として時雨

オリジナル発売日:2018年02月14日

商品の紹介

凛として時雨が、前作より5年ぶりとなる通算6枚目のアルバムをリリース。 (C)RS
JMD(2018/01/16)

結成15周年イヤーに発表される6枚目のフル・アルバムは、デビュー作『#4』から10年以上を経て完成した『#5』。3ピースの限界に挑むアンサンブルと過剰な音像、ハイトーンのツイン・ヴォーカルによる時雨節は本作でも一切ブレがない。そのうえで、重めの4つ打ちを聴かせる"DIE meets HARD"をはじめ、BPM130~140台の楽曲が全体の軸になっていて、いつになくポップで開かれたメロディーの"Who's WhoFO"や、アコギをフィーチャーした"Serial Number Of Turbo"など、ヴァラエティーに富んだ楽曲を収録しているのが新鮮だ。〈鮮やかな夕景達よ〉というラインが『#4』からの連続性を思わせる"#5"は、彼らが時代に寄り添うことなく、自身の道をひたすら歩んできたことを証明する一曲だと言えよう。
bounce (C)金子厚武
タワーレコード(vol.412(2018年2月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
4.5
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楽曲の独特の疾走感が凛として時雨の好きな所の一つでしたが、今作ではまた別の角度の魅力を持つ楽曲が多数収録されていて聴き応えがあります。
特に「DIE meets HARD」はオススメです。
2020/05/11 ssさん
0
「#5」というタイトルだけでも胸が熱くなる作品ですが、この1枚の中で表現される彼らの振り幅はやっぱり凄いと実感しました。かなりアグレッシブな「High Energy Vacuum」から個人的時雨大名曲に入りましたアコギがフューチャーされた「Serial Number Of Turbo」まで。この3人、本当に3人でやってるのか?と今だに耳を疑う瞬間もパッケージされてますので是非。是非。是非。
2020/04/13 Rkさん
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