フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2017年12月20日 |
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規格品番 |
UCCQ-1079 |
レーベル |
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SKU |
4988031260234 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:19:19
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1.[CD]
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1.ドント・ノー・ホワイ00:03:10
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2.カム・アウェイ・ウィズ・ミー00:03:05
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3.サムシング・イズ・コーリング・ユー00:03:25
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4.ターン・ミー・オン00:02:37
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5.ローンスター00:03:06
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6.ピース00:03:52
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デビュー直前にライヴ会場などで限定リリースされていたEPが本邦初登場。"Don't Know Why"などの別ヴァージョンも垂涎モノだが、やはり目玉は盟友ジェシー・ハリス製"Something Is Calling You"。カントリー味たっぷりのピアノ弾き語りで、初作に入らなかったことが不思議なくらい。一つ一つのメロディーを丁寧に歌っていくノラの姿が初々しく、原点回帰を掲げた新作でのパフォーマンスと比べてみるのも一興。
bounce (C)赤瀧洋二タワーレコード (vol.410(2017年12月25日発行号)掲載)
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2001年末日だった。ギタリスト、ブランドン・ロスと、9.11の影響で閉鎖の決まったソーホーのスタジオで会った時、このスタジオでクレイグ・ストリートが制作した女の子のことが話題になった。当時、NYで会うミュージシャンがみんな噂をしていたのが、ノラ・ジョーンズであり、クレイグの音源のことだった。その後、新たに制作し直されて発売となったアリフ・マーディンのプロデュースによるデビュー・アルバム『Come Away With Me』がグラミーを獲り、クレイグのファースト・ミックスのことは、知る人ぞ知る業界伝説となった。このアルバム・デビュー前に制作された、21世紀NY発の伝説を神話化する音源が発売される。
intoxicate (C)高見一樹タワーレコード (vol.131(2017年11月25日発行号)掲載)
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