Rock/Pop
LPレコード

The Eye

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フォーマット LPレコード
発売日 2008年10月28日
国内/輸入 輸入
レーベルOne Little Independent Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 OLI41
SKU 5016958100414

構成数 : 1枚

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作品の情報

メイン
アーティスト: K.U.K.L.

商品の紹介

今や世界的歌姫となったビョークがシュガーキューブス以前に在籍していたバンド、K.U.K.L. (クークル)のデビュー作がリイシュー!現在のビョークとはかけ離れたサウンドで、彼女の音楽的ルーツが垣間見える作品!伝説的UKパンクバンド、クラスのメンバーであるペニー・リンボーがプロデュース!
今では世界的アーティストとなったアイスランドの歌姫、ビョークがシュガーキューブス以前に在籍していたバンド"K.U.K.L.(クークル) 。1984年に<Crass Records>よりリリースされ、イギリスのインディー・アルバム・チャートで6位を獲得したデビュー・アルバム『ジ・アイ』がリイシュー!題名はビョークの好きな小説でもありフランスの思想家/作家、ジョルジュ・バタイユによる『Story of the Eye(邦題:眼球譚)』より取られている。本作は、<Crass Records>の創立者でありイギリスの伝説的パンクバンド、クラスのメンバーであるペニー・リンボーがプロデュースを手掛け、Southern Studiosにてレコーディングが行われた。ニューウェイブ、ポストパンク、民族音楽、ゴシック...全てを取り込みブレンドさせたサウンドで、アルバム全体に不気味な雰囲気が漂っている。現在のビョークとはかけ離れた呪術的な音楽あり、彼女の音楽的ルーツが垣間見える作品。
発売・販売元 提供資料(2017/10/23)

With its scattered guitar squalls, blood-boiling squeals, and scattershot rhythms, this record may strike casual Sugarcubes/Bjork purveyors as practically impenetrable. Indeed, although assembled as a sort of Icelandic indie supergroup, Kukl never made music that could be deemed in any way accessible; on first listen, The Eye is a patently draining affair seemingly devoid of any coherent structure. Repeated spins, however, unearth a highly sophisticated aesthetic that borrows evenly from punk, noisecore, avant garde, and good old-fashioned indie. Although highly discordant and often atonal, it's a curiously engaging record, aided in part by Bjork's darkly emotive vocals and the presiding, almost mythical, sense of impending lunacy. It may not be for everyone, but this is gutsy, non-conformist music as authored by one of the most passionate, intense bands in Iceland's esteemed history. ~ Mark Pytlik
Rovi

メンバーズレビュー

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彼女はなぜ狂おしく叫ぶのか。なにもかもがぐるぐる回るなかで。流刑にされた神々が叫ばせるのか。唯一絶対なるやさしき神への訴えかけか。冒瀆と聖別とを繰り返す螺旋運動か。『叫び』のムンクはノルウェー人だが、海の向こうアイスランドでその絶叫の心性がフランスのルドン=バタイユ的偏執と結びつき、イギリスで無政府主義パンクスの手で録音されたとは。北の海の果てではカモメも、あられもなく刺し貫くように鳴き叫ぶのか。
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