クラシック
CD
ザ・ワーグナー・プロジェクト
オンラインキャンペーン価格
クラシック スペシャルプライス15%オフ
商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
2 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2017年12月02日 |
---|---|
規格品番 |
HMM902250 |
レーベル |
|
SKU |
3149020225028 |
作品の情報
メイン
その他
商品の紹介
世界最高峰のバリトン、マティアス・ゲルネ2017年最新盤
ハーディングとのワーグナー・プロジェクト!
ゲルネとハーディング率いるスウェーデン放送交響楽団による、ワーグナーの登場。ワーグナーの舞台作品から、「神と人間」そして「贖罪」をテーマに、バリトンやバスのためのよりすぐりの場面、そして管弦楽を集めています。ゲルネは2017年9月のペトレンコ率いるバイエルン国立歌劇場「タンホイザー」公演のヴォルフラム役でも絶賛されたことが記憶に新しい、まさに世界最高のバリトン。いっぽうのハーディングは2016年9月からパリ管弦楽団の音楽監督にも就任するなど、ますます脂がのってきています。ワーグナーに特化したアルバムは今回が初ですが、前奏曲などはしばしば演奏会でも取り上げてきており、満を持しての録音といえるでしょう。織り込まれた様々な要素におぼれることなく、オーケストラを豊かに歌わせ響かせている指揮ぶりはさすが。ゲルネの歌唱は、彼がまさに今世界最高峰のバリトンであることを実感させるに十分なもの。歌詞の一語一語に込められた深い表情と安定感に圧倒されます。1967年生まれのゲルネと1975年生まれのハーディングによる、新しい世代の至高のワーグナーの登場といえるでしょう。
キングインターナショナル
ハーディングとのワーグナー・プロジェクト!
ゲルネとハーディング率いるスウェーデン放送交響楽団による、ワーグナーの登場。ワーグナーの舞台作品から、「神と人間」そして「贖罪」をテーマに、バリトンやバスのためのよりすぐりの場面、そして管弦楽を集めています。ゲルネは2017年9月のペトレンコ率いるバイエルン国立歌劇場「タンホイザー」公演のヴォルフラム役でも絶賛されたことが記憶に新しい、まさに世界最高のバリトン。いっぽうのハーディングは2016年9月からパリ管弦楽団の音楽監督にも就任するなど、ますます脂がのってきています。ワーグナーに特化したアルバムは今回が初ですが、前奏曲などはしばしば演奏会でも取り上げてきており、満を持しての録音といえるでしょう。織り込まれた様々な要素におぼれることなく、オーケストラを豊かに歌わせ響かせている指揮ぶりはさすが。ゲルネの歌唱は、彼がまさに今世界最高峰のバリトンであることを実感させるに十分なもの。歌詞の一語一語に込められた深い表情と安定感に圧倒されます。1967年生まれのゲルネと1975年生まれのハーディングによる、新しい世代の至高のワーグナーの登場といえるでしょう。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料
(2017/10/26)
収録内容
構成数 | 2枚
合計収録時間 | 02:02:00
『R.ワーグナー(1813-1883)/ザ・ワーグナー・プロジェクト』
【曲目】
[CD1] 「神と人間」
『ニュルンベルクのマイスタージンガー』(1868)より
・第3幕への前奏曲
・ザックス「ニワトコのモノローグ」
『トリスタンとイゾルデ』(1865)より
・前奏曲
・マルケ王「本当にそうしたと?」**
・イゾルデの愛の死
『ラインの黄金』(1869)より
・ヴォータン「暮れに太陽の瞳が輝いている」**
『ヴァルキューレ』(1870)より
・ヴォータンの別れと間の炎の音楽
[CD2] 「贖罪」
『さまよえるオランダ人』(1843)より
・序曲
・オランダ人のモノローグ「期限は過ぎた」
『タンホイザー』(1845)より
・夕星の歌
『パルジファル』(1882)より
・第1幕への前奏曲
・アンフォルタス「Ja - Wehe! Wehe! Weh uber mich!」
・聖金曜日の音楽
【演奏】
マティアス・ゲルネ(バリトン)
ダニエル・ハーディング(指揮)
スウェーデン放送交響楽団
トーヴェ・ニルソン(メゾ・ソプラノ)*
マッツ・カールソン(テノール)**
【録音】
2016年3月21-24日、2016年5月26-31日/ストックホルム、ベルワルトホール
【曲目】
[CD1] 「神と人間」
『ニュルンベルクのマイスタージンガー』(1868)より
・第3幕への前奏曲
・ザックス「ニワトコのモノローグ」
『トリスタンとイゾルデ』(1865)より
・前奏曲
・マルケ王「本当にそうしたと?」**
・イゾルデの愛の死
『ラインの黄金』(1869)より
・ヴォータン「暮れに太陽の瞳が輝いている」**
『ヴァルキューレ』(1870)より
・ヴォータンの別れと間の炎の音楽
[CD2] 「贖罪」
『さまよえるオランダ人』(1843)より
・序曲
・オランダ人のモノローグ「期限は過ぎた」
『タンホイザー』(1845)より
・夕星の歌
『パルジファル』(1882)より
・第1幕への前奏曲
・アンフォルタス「Ja - Wehe! Wehe! Weh uber mich!」
・聖金曜日の音楽
【演奏】
マティアス・ゲルネ(バリトン)
ダニエル・ハーディング(指揮)
スウェーデン放送交響楽団
トーヴェ・ニルソン(メゾ・ソプラノ)*
マッツ・カールソン(テノール)**
【録音】
2016年3月21-24日、2016年5月26-31日/ストックホルム、ベルワルトホール
-
1.[CD]
-
1.Die Meistersinger von Nurnberg: Vorspiel (III)
-
2.Die Meistersinger von Nurnberg: Sachs: Was duftet doch der Flieder so mild (II, "Fliedermonolog")
-
3.Tristan und Isolde: Vorspiel
-
4.Tristan und Isolde: Marke: Tatest du's wirklich? (II, 3)
-
5.Tristan und Isolde: Isoldes Liebestod (III)
-
6.Das Rheingold: Wotan: Abendlich strahlt der Sonne Auge (4)
-
7.Die Walkure: Wotan: Leb' wohl, du kuhnes herrliches Kind! (III, 3)
-
2.[CD]
-
1.Der fliegende Hollander: Ouverture
-
2.Der fliegende Hollander: Hollander: Die Frist ist um, und abermals verstrichen (I, 2 "Monolog")
-
3.Tannhauser und der Sangerkrieg auf der Wartburg: Wolfram: Lied an den Abendstern, Wie Todesahnung, D
-
4.Parsifal: Vorspiel (I)
-
5.Parsifal: Amfortas: Ja - Wehe! Wehe! Weh' uber mich! (III)
-
6.Parsifal: Karfreitagszauber (III)
-
-
カスタマーズボイス
投稿日:2018/03/27
最近のハーディングとゲルネの好調ぶりを伝える優れた出来栄えと思います。ハーディングは大風呂敷を広げるような所は全くなく、精緻かつ力強い演奏を展開しています。ゲルネの深々とした声もワーグナーにふさわしいと感じました。ひとつ残念だったのはゲルネの声にやや不自然なエコーが付けられていることで、これは不要ではないでしょうか。
関連商品
ニュース & 記事
還元ポイント
32pt
販売価格(税込)
¥ 4,190
¥ 629(15%)オフ
¥ 3,561
販売中
在庫わずか
発送までの目安:当日~翌日
カートに入れる
欲しい物リストに追加
コレクションに追加
サマリー/統計情報
欲しい物リスト登録者
6人
(公開:
0 人)
コレクション登録者
0人
(公開:
0 人)
お早めのご注文で発売日前日にお届けいたします
の地域はのご注文
北海道・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・
山口県・四国・九州・沖縄県
山口県・四国・九州・沖縄県
フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。
の地域は
発売日前日
にお届けします
の地域は
発売日当日
にお届けします北海道・山口県・九州・沖縄県
フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。